むし歯による歯のお痛み

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歯のクリーニングについて

歯のクリーニングとは

お口は「食べる」「話す」「呼吸する」「表情を作る」という4つの大きな役割を持っています。その役割を果すために歯は重要な役割を果たしているのです。「食べる」ためには歯で噛み砕く必要がありますし、「話す」ためには滑舌に歯が大きく関わります。「呼吸する」に関しても咬み合うことで口呼吸と鼻呼吸をスムーズに使い分ける手助けとなり、「表情を作る」ためにも歯がしっかり咬み合う必要があります。しかし歯は乳歯から永久歯に生え変わった後は二度と生え変わることはありません。そしてむし歯や歯周病、その他の病気から守ってあげなければ、その役割を果すことが難しくなってしまいます。そこで大切になってくるのが歯のクリーニングです。クリーニングとは、その名の通り歯のお掃除という意味ですが、普段の歯磨きとは違い、プロの歯科衛生士や歯科医師が行うプロフェッショナルなケアのことを指します。歯に溜まった汚れは、歯磨きだけでは全て落としきることはできません。そして溜まった汚れは歯に悪影響を及ぼす菌の住処となり、むし歯や歯周病菌の原因となります。つまりそれらを落としきることが予防のためのクリーニング、そしてむし歯や歯周病の治療の際に進行を止め患部への影響を抑えることが治療のためのクリーニングとなります。「歯磨きしてるから大丈夫」と思っておられる方も多いかもしれませんが、是非一度歯科でのクリーニングを受けてその違いや必要性を感じて下さい。

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歯のクリーニングで落とすもの

歯垢(プラーク)

歯垢(プラーク)とは主に歯や歯と歯ぐきの境目、歯と歯のすき間に溜まる、白くネバネバした汚れのことをいいます。実はこの白いネバネバの中には、食べかすを住処とした細菌の固まりで、むし歯菌や歯周病菌の住処となっているのです。プラークは歯磨きで落とすことが可能ですが、どうしてもブラシが届かないところもあれば、取り切ったかどうかを確認する術もほぼありません。歯垢(プラーク)はむし歯や歯周病の最大の原因とも言える菌の巣窟で、その磨き残し落とし、ご自身でどこに歯垢(プラーク)が溜まりやすいかを知って頂くことがクリーニングの一つの目的でもあります。三宮アップル歯科では、おひとりお一人のお口の状況を把握し、患者様に応じた治療を提供するために、顕微鏡にて、このプラークの中の細菌を確認した上で、クリーニングを行なっていきます。

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歯石

歯垢(プラーク)が約2日程度落とせずに歯にこびりついてしまうと、徐々に固くなり歯石となります。また、歯周病が進行していると歯と歯ぐきのすき間にできる歯周ポケットが形成され、そこに入り込んでしまう歯石もあります。生活習慣病予防のための健康情報サイト「e-ヘルスネット」によると、約2週間程度で歯垢は歯石になると記載しています。
歯石は、「石」と名の付くほどとても固くなり、ご自身のセルフケアや歯磨きではおとすことができなくなります。この歯石がついたままになっていると、細菌の集まりであるプラークがとてもつきやすくなり、細菌の温床となります。その細菌はやがてむし歯や歯周病を引き起こすこととなります。そこで歯石を除去するために必要となるのが歯のクリーニングで、溜まった歯石を超音波や特殊な道具でしっかり落としていきます。

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着色

いくら毎日歯を磨いていても、外因により着色してしまいます。瀬戸物のコップを毎回洗っていても茶渋が着くのと同じようなものです。
着色の外因としては、

  • 1.煙草中のタールによるもの(ヤニ)
  • 2.口腔内細菌の産生物によるもの(細菌苔)
  • 3.いろいろな金属
  • 4.歯科治療に使用している金属
  • 5.嗜好品

などが挙げられます。これらの外因性のものは除去できることが多いため、歯面研磨をすることによって綺麗にすることができます。

ただし、着色には内分泌腺機能異常・先天的遺伝的な外分泌腺の機能異常・重症なる新生児黄疸・Hematoporphyrin尿症などの病気によるものや、歯髄の壊死・壊疽、出血によるものなど内因性のものもあり、これらは歯のクリーニングや歯面研磨では白くすることはできません。内因性の場合は、ホワイトニングや補綴(詰め物や被せ物)による見た目の改善をすることも可能な場合があります。気になる方は、一度ご相談下さい。

痛みの少ないクリーニングで歯周病の予防と治療

クリーニングはお口にたまった歯石や歯垢(プラーク)を、歯科衛生士や歯科医師のプロの技術によりしっかり落としていく治療です。歯ぐきや歯の状態にもよりますが、クリーニングは痛みを伴うことが少ない治療です。通常、歯周ポケットが浅く、歯石が溜まっていない場合は縁上(歯ぐきの上)クリーニングとなります。この状態を保ち続けることにより、縁下(歯ぐきの下)の歯石を取り除く、痛みを伴う恐れのある処置を防ぐことができます。軽度の歯肉炎を歯周病に入れた場合、日本人のほとんどが歯周病に罹患していると言われています。すなわち歯のクリーニングはほとんどの人に有用な治療とも言っても過言ではありません。ですから三宮アップル歯科では、患者様に応じてクリーニングのことを「歯周病治療」と考えています。歯のクリーニングの後は「お口の中がツルツルになる」と、喜ばれることの多い治療です。中には、「お掃除は必要ない」と思われている方もおられるようですが、ただのお口のお掃除だと思うのではなく、しっかり治療するための前処置や、痛みのある治療を必要としないための予防だと考え、きちんとお口の中の環境を整え、治療・予防に努めましょう。

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予防歯科について

予防歯科

三宮アップル歯科は、予防を第一に考える歯科医院です。最近では、テレビCMなどでも「予防歯科」という言葉が使われるようになってきました。予防歯科とは、むし歯や歯周病で歯科医院に通うのではなく、むし歯や歯周病にならないために予防する歯科治療のことを言います。歯は、削ってしまえば二度と元には戻りません。いくら歯磨きを毎日丁寧にしても、必ずしも磨き残しはできてしまいますし、いくら毎日歯の状態をチェックしても、歯科医にしか見つけられない症状もあります。結果、むし歯や歯周病になって歯医者に行き、削って詰めての繰り返しが今までの歯科治療でした。三宮アップル歯科では、ここに予防という考え方を皆さんに周知し、しっかり治療した後は歯科医のプロフェッショナルケアと、ご自身でやって頂くセルフケアをしっかり指導することで、むし歯や歯周病にならない健康なお口を保っていくことを永続的なゴールとして考えています。削って詰めて、被せる治療の繰り返し、そうやって歯が弱っていくのを待ち続ける治療は終わりにしませんか?三宮アップル歯科は、予防でお越し頂く患者様が大半を占める、そんな歯科医院を目指します。

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予防歯科の内容

お口状態のチェック

予防歯科の最初のポイントは現状を診て知ることです。予防歯科に通われるようになるということは、デンタルIQが高いということ。つまり患者様も歯に対して「健康でいたい」という意識をお持ちになられたということです。ですから私たち歯科医師や歯科衛生士は、そんな患者様のセルフケアの状態をチェックし、しっかり現状をお伝えしています。中にはどれだけ磨き残しが少なくなったかとか、健康な状態を保てているかなど、積極的に知りたいという患者様も少なくありません。こうやって年に3〜4回現状をチェックすることで、何か問題があっても初期のうちに対応することができるため、「削る」「抜く」という悪い連鎖を食い止めることができます。 むし歯になりやすい人はむし歯予防を中心に、歯周病になりやすい人は歯周病予防を中心に、その人に応じた予防方法をご提案していきます。

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むし歯・歯周病の予防

どれだけ歯磨きを頑張っても、どうしても磨き残しというのできてしまいます。しっかり磨いたつもりでも自分で取れる歯垢は全体の60%程度だと思って下さい。歯垢はいずれ歯石となり、たくさんの菌の住処となり歯周病を進行させてしまいます。ですから残りの40%を歯科医院で落とすことが歯周病の予防となっていきます。
表1は定期的にクリーニングをしている人と、していない人との歯周病罹患率のグラフです。一度きりのクリーニングでも、一時的には健康なお口を手にすることはできますが、継続的なクリーニングを受けないと意味がないということが必要なことがおわかりになりと思います。
(表:ラタイチャークカラーアトラス歯周病学第3版より改変.NPO法人日本臨床歯周病学会)

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歯周病の予防は主に歯科衛生士の担当領域です。三宮アップル歯科では患者様一人ひとりに担当衛生士がつく担当制を採用しています。あなたのお口を一緒に守るパートナーとして、歯垢の除去を行っていきます。通常、歯周病予防は歯ぐきの縁上をお掃除しますので、痛みはほとんどありません。もちろん敏感な方で怖い方には麻酔をすることもありますが、ほとんどの方が「気持よかった」と帰って頂けるような内容です。痛みのない予防歯科で、年に数回いつも笑顔でお会いできる、そんな関係を築けることが私たちの望みでもあります。

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セルフケアのアドバイス

大抵の方は、歯磨きはご家族に習った方が多いのではないのでしょうか。歯磨きのやり方一つで、毎日のケアでキレイにできる範囲は大幅に変わってきます。三宮アップル歯科では磨き方はもちろん、磨けていない場所、フロスや歯間ブラシの頻度など、患者様に応じたプロのアドバイスさせて頂きます。アップル歯科の歴史を通じても「歯磨きが気持ちよくなった」「自分のやり方が間違っていた」とおっしゃられる方は相当数おられます。しかし、それは間違っていたのではありません。上手になられただけなのです。デンタルIQを身につけることで、将来的にご自身の歯が健康であり続ける可能性は大幅に高くなります。予防するたびにセルフケアが上達する、そんな相互作用で患者様のお口の健康を守るお手伝いをさせて頂きます。

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マイクロスコープを使った根の治療【自由診療】

治療した歯を長く持たせたい方

当院では、マイクロスコープを使った精密な歯の根の治療(根管治療)を得意としています。 マイクロスコープは肉眼では見えにくい歯の内部や根管の中を拡大して目で確認しながらより精密に治療を行うための歯科用顕微鏡です。

歯の根の形は一人ひとり異なり、その形状も複雑です。通常、歯科医師はそんな根管の中を自分の経験を頼りに、手探りで治療しているといっても良いかもしれません。しかしいくら経験があるからといっても、感に頼るには限界があります。 根管の内部は真っ直ぐではありません。複雑に枝分かれしていたり、曲がっていたり、とても経験だけではカバー出来るものではありません。更にいうなら、歯の根の内部はデリケートで、細菌等が入るとすぐに感染を起こしたりもします。 少しでも感染した部分を取り残したら、そこから再度感染したり、膿が溜まったりすることも少なくありません。

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口の中には常在菌がたくさんいるため、その空間で治療することで治療中に再感染してしまうこともよくある事です。ある有名な論文があります。無菌のラットと普通のラットの歯を削り、わざと歯に穴を作ります。そのまま約1ヶ月経過を観察していきます。そうすると、無菌のラットでは神経は健康なまま残っていましたが、普通のラットでは虫歯が進んでしまい、その後歯の神経が死んでしまい、根っこに膿ができるという結果になりました。つまり、無菌の状態では根っこに膿ができないと分かったのです(※3)。そのために目で確認しながら治療を行える方法として、マイクロスコープが有効な機器となってくるのです。

参考文献※3)

マイクロスコープの重要性

写真の図1は肉眼で見た場合の根管治療時、図2のマイクロスコープで見た場合の根管治療時の視野の違いです。赤い丸のところに小さな根管があります。このような入り口の小さな根管は、肉眼では確認出来ないことあります。しかし、マイクロスコープを使うことで鮮明に確認・処置をすることができます。

あなたなら、どちらの視野を確認しながら治療されたいですか?マイクロスコープを使うか使わないかで治療の精度がどれだけ変わるのか、この写真でお分かり頂けると思います。

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図1

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図2

マイクロスコープで有効的な症状の例

  1. 抜髄した(神経を抜いた)歯なのに痛む
  2. 疲れがたまったりお酒を飲むと膿が出てくる・激しく痛む
  3. 神経のない歯が浮いた様な感じがする
  4. 歯肉に出来物ができている・膿の匂いがする

上記のような症状でお困りの場合、マイクロスコープが有効な可能性があります。その他にも、他院で抜歯を進められたが出来る限り歯を長持ちさせたい方、抜髄(神経を抜く治療)が上手くいかず何年も歯科医院に通い続けている方、マイクロスコープが有効な可能性があります。

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歯を抜きたくない方へ

マイクロスコープによる治療を求めて来られる患者様の多くは、歯の根の治療に行き詰まった結果、最後に「抜きたくない」という思いで来られます。 しかし、それまでに何度も根管治療を繰り返したり、破折(中で根が折れてしまっている)するとことも少なくありません。 そうなってしまえばマイクロスコープであっても治療することは困難となります。「歯を抜きたくない」という思いが強くある場合は、なるべくお早めにご相談ください。

また、複数の根の治療が必要な患者様で、ご要望があれば歯内療法の専門医を招いて一日に複数の歯の根の精密な治療を行う「プレミアムエンド」治療もございます。お気軽にご相談ください。

アップル歯科公式Youtubeチャンネルでも、歯の根の治療について動画で解説しています。

むし歯等による歯のお痛みについて

歯の痛みの原因

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歯が痛いときの原因として、考えられるのは以下の5つの病気です。

  1. むし歯(う蝕)による痛み
  2. 歯髄炎・根尖性歯周炎による歯の根の痛み
  3. 咬み合わせによる痛み
  4. むし歯(う蝕)による痛み
  5. 歯周病・歯槽膿漏(歯ぐきの痛み)

1.むし歯(う蝕)による痛み

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歯が痛いときの原因として、考えられるのは以下の5つの病気です。

歯が痛い時、おそらく最も多い原因はむし歯です。むし歯にはC1〜C4まであり、C1程度では痛みを感じないことが多いです。しかしC2あたりから、徐々に痛みや冷たいものを飲んだときなどに知覚過敏のような症状を感じることも出てきます。 むし歯は進行性の病気ですから、放っておいて治ることはありません。むし歯は治療しないとどんどん悪くなってしまうのです。 もし、「むし歯かな?」と思ったら、鏡で自分で見たり家族に見てもらうのも良いですが、中には白いむし歯や歯と歯の間の肉眼では見えない場所にむし歯が出来ていることもありますので、間違えていてもいいので歯医者さんに診てもらいましょう。

2.歯髄炎・根尖性歯周炎による歯の根の痛みみ

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歯が痛いときの原因として、考えられるのは以下の5つの病気です。

むし歯が進行した場合やむし歯の後に激しい痛みの原因となるのが歯髄炎・根尖性歯周炎と呼ばれる歯の根の痛みです。歯の根の痛みは時に想像を絶する痛みを伴うこともあります。 これは歯の根にできた膿袋とそこにたまった膿が原因で、根の治療をしっかり行わないと再発の危険性も高い病気です。 しっかり治療するにはマイクロスコープを用いた治療や、膿袋のある歯の根の先端を切除する「歯根端切除術」を行うこともあります。 最悪の場合抜歯もあり得ます。特に歯の根の治療を繰り返すリスクがある場合は、自由診療の歯の根を検討するのも手段の一つです。

3.咬み合わせによる痛み

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アップル歯科が特に大切に考えている治療の一つに「咬み合わせの問題」があります。 咬み合せの問題による疾患は、「歯ぎしり」や「食いしばり」による摩耗や炎症から痛みを伴ったり、歯根破折という歯の根が折れる病気もあり、この場合多くは抜歯になってしまいます。 また、治療した場所が何度も悪くなるのも咬み合わせや歯並びが影響していることも少なくありません。歯を治療する際には、1本の歯として考えるのではなく、咬み合う周囲の歯を含めた治療計画が必要です。

4.歯周病・歯槽膿漏(歯ぐきの痛み)

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歯周病・歯槽膿漏というと「歯ぐきの病気だから歯は痛くならないのでは?」と思いがちですが、歯周病が進行して露出した歯の根が水や食物に触れることで歯の痛みを感じたり、 弱った歯ぐきが根を支えられず咬むたびに痛みを感じたり、歯ぐきの中に膿が溜まってその圧によって歯に痛みを感じることもあります。 もちろん、歯ぐきが痛いこともあります。歯周病もむし歯と同じく進行性の病気の上、感染率も高い病気ですので、痛みや腫れを感じる前に定期的に歯科医院での予防や検診が有効です。 痛みを感じたらそれは歯周病のステージが進んでいる証拠です。すぐに歯医者に診てもらいましょう。

5.実は歯が原因ではない痛み

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歯の痛みの中には、やっかいなことに歯が原因ではない場合もあります。 非定型歯痛と言われる原因不明(主に神経から来るものやストレスから来るもの)の痛みや、副鼻腔炎という頬の奥にある上顎洞という空洞に膿が溜まる病気、神経痛、偏頭痛、心臓疾患、精神疾患なども歯の痛みを起こすこともあるそうです。 中には歯科では治療できない症状も有りえますが、CTやレントゲンを診ることで歯が原因でないことを特定することは可能です。とはいえ、歯の痛みはそのほとんどがお口の中が原因であることが多いので、まずは歯科に行くのが最善の方法です。

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