三宮アップル歯科HOME >  2016年 8月の記事

むし歯の治療

むし歯になる原因

むし歯

むし歯の原因は「菌」です。主にミュータンス菌(別名むし歯菌)という菌がお口の中で増殖し、酸を作り出すことで歯を溶かし「むし歯」とよばれる状態が生じます。 そして、そのむし歯が酸を作り出すための栄養源しているのが、お口の中の糖分や糖質となります。昔から甘いものを食べるとむし歯になりやすいといわれれて来たのは、知ってか知らずかわかりませんが本当のことだと言えます。

それでは、甘い物を食べた後にすぐに歯を磨けばむし歯にならないかというと、そうではありません。むし歯菌が好むのは歯と歯の間や歯の隙間、歯の複雑な溝の中など、歯ブラシが届かないところばかりです。ですからこれをすべて歯磨きで取り除くということは非常に困難なことなのです。

これが誰もが一生のうちに一度はむし歯を患うと言われる所以です。とはいえ、歯磨きは、自身で予防するためには不可欠なケア方法です。
とはいえ、ご自宅で出来ることといえば歯磨きやフロス程度となりますので、まずはそれらをしっかり行うこととが自分でできるたった一つの予防法と言えます。むし歯は時として想像を絶する痛みを伴うことがあります。なるべくむし歯にならないためには、以下の3つを実践してみてください。

  • 1.食後30分後ぐらいを目処に歯を磨きましょう
  • 2.食習慣として「甘い物」の食べ過ぎに注意する
  • 3.歯科医院で定期的に検診を受ける

この3つのケアができれば、かなりの確立で予防は出来ると考えられます。

むし歯の進み方

C1 C1

エナメル質と言う歯の一番外側の組織に小さな黒ずみのような孔があいた状態です。よほど目立つ場所でなければ自分で見つけることはできません。この時点では痛みもなく、自覚症状はほとんど感じられませんので運良く発見しても経過観察になる場合もあります。この程度であれば、自由診療にはなりますが削らずに治せる治療法も有効な場合がありますが、全てのC1に適応されるわけではありません。まずはご相談下さい。

C2

エナメル質を突き抜け象牙質にまでむし歯が進行した状態です。C2の時点では痛みを多少感じる場合も、全く感じない場合もありますが、見た目では見える場所にあれば「むし歯」と認識できる状態になっています。削らずに薬品で治す事が可能なこともありますが、削らなければならない場合が多いです。

C3 C3

むし歯が歯髄という歯の神経まで達してしまった状態です。ここまで進行すると痛みや、場合によっては腫れを伴うこともあります。治療する際には神経を抜く「抜髄」という処置を行いますので、詰め物ではなく被せ物の治療になることが多いです。神経を取ると歯は残りますが、歯髄から歯への栄養の供給が止まりますので脆くなっていきます。

C4 C4

むし歯が進行して歯の根が残っただけの状態です。こうなると根の周囲に溜まった膿が強い匂いを発し、口臭もひどくなります。神経は死んでしまっていますので痛みは感じることはありませんが、むし歯菌は感染しますので、他の歯やご家族の方への感染も危ぶまれます。治療は残った根の状態しだいですが、抜歯になることも多いです。


むし歯の治療法

むし歯の治療法

むし歯の治療法は大きく分けると「1.再石灰化を促し経過観察」「2.削って詰める・被せる」「3.歯を抜いて欠損補綴」の3つに別れます。
むし歯は歯に穴が空いてしまった時点で、黒くなった部分を取り除く必要があります。最近では、むし歯だけを取り除く薬剤や治療法も出てきていますが、殆どの場合適応されるのは初期のむし歯のみのものが大半となります。アップル歯科では自由診療でそれらの治療法を行うことも可能ですが、臨床での成果が曖昧なものは取り扱わないことがあります。


歯を削らない場合

歯を削らない場合

初期のむし歯で、まだ黒くなる前の状態や、黒い孔が極めて小さい場合などは、慌てて治療をせずに経過観察をすることがあります。歯は削ってしまえば二度と下には戻りません。ですから削らずにフッ素を塗ったり、歯磨き等で念入りに予防して頂き、歯科医院で定期的に経過を診ることでこれは歯の再石灰化を促したり、進行を止るこためです。写真の赤丸で囲んだ中心あたりが初期のむし歯の状態です。歯科医院での定期研修が有効とされる理由の一つは、この段階でむし歯を見つけることができる可能性があることが挙げられます。


歯を削って樹脂を詰める

樹脂による治療

主にC1・C2の場合のむし歯の場合に有効です。むし歯を取り除いたところを白い樹脂で埋めます。技術力の高い歯科医師なら、パッと見た程度では「詰めた」ことがわからないほどキレイに仕上げることも可能です。

ただし樹脂の寿命はそう長くはありません。経年とともに変色や劣化が進みますので、取れたり色が合わなくなった時点でやり替える必要性も出てきます。
ただし、「歯を削る量が最小限」であることや「時間や回数を抑えることができる」ため、樹脂で対応出来る場合は樹脂での治療をご提案することもあります。


むし歯を取っ部分に詰める「インレー」

むし歯を取っ部分に詰める「インレー」

むし歯を削った部分に入れる詰め物(インレー)を詰めるという一般的な治療法です。 まず、むし歯に侵された組織や隣接している組織を削り取り、削った形のや周りの歯の型を取って金属や陶磁器をその形に加工し、削った部分にセットする方法です。むし歯が大きく、削った面が歯の4面を覆って修復する場合はアンレーと呼ばれる詰め物になりインレーより費用が少し大きくなります。
保険治療では主に銀色(前歯の場合は表面のみ白い樹脂)の「パラジウム」という金属が入ります。

白い歯やむし歯になりにくい素材の歯にしたい場合は「自由診療」となりますので、アップル歯科では、補綴(詰め物や被せ物)治療の際に必ず補綴カウンセリングにてどんな詰め物があり、どんなメリット・デメリットがあるかを保険も含めてご説明しています。


むし歯を取って台座を作り、人工の歯冠を被せる「クラウン」

人工の歯冠を被せる「クラウン」

歯を台座状に削ったり、台座としてコアを埋め込みその上に人工歯冠を被せる被せ物(クラウン)治療です。
歯の神経を抜いた(抜歯)場合は支台歯が残りませんのでコアの適用となります。

上のインレーと同じく、白い歯やむし歯になりにくい素材の歯にしたい場合は一部の例外をを除き「自由診療」となりますので、アップル歯科では、補綴(詰め物や被せ物)治療の際に必ず補綴カウンセリングにてどんな被せ物のがあり、どんなメリット・デメリットがあるかを保険も含めてご説明しています。

 

三宮アップル歯科の歯周病治療

歯周病ってどんな病気?

歯周病(歯槽膿漏)とは

歯周病とは細菌によって感染するお口の病気です。一昔前まで歯槽膿漏とも呼ばれていました。お口の中には、常に300〜500種類の菌が居ると言われています。これらの菌は普段何も悪いことはしませんが、食事などの食べかす(歯垢/プラーク)が溜まるとそこに菌が集まり、その歯垢を巣として何億もの歯周病菌が住み着いて歯周病を引き起こします。 歯垢は歯ブラシやうがいである程度落とすことはできますが、全て取り除くことは不可能と言われていおり、磨き残された歯垢はやがて歯石となってしまいます。歯石には小さな穴や隙間があり、そこが新たな細菌の住処となります。こうして細菌はどんどんお口の中で繁殖し、歯周病は悪化していくのです。 更に怖いのは、歯周病は歯や歯茎のみならず、様々な病気の原因となったり、合併症を起こしたりすることが認められています。糖尿病をはじめとして、脳梗塞・糖尿病・心筋梗、妊婦においては早産まで、歯周病がもたらす影響は命に関わると言っても過言ではありません。

歯周病(歯槽膿漏)になると

歯周病(歯槽膿漏)の怖いところは、その進行の仕方です。歯周病は自覚症状がないまま進行することが多々ある病気です。つまり歯周病になり、進行しているにも関わらず本人は罹患していることにすら気づいていないといこうとです。 ある日「口が臭い」や「歯磨き時に出血」が出てきた際に、自身が罹患していることに気付きますが、その頃には歯周病はかなり進行していますので、治療も難しくなったり、時には抜歯を余儀なくされることもあります。

歯周病(歯槽膿漏)の進行

健康な歯周組織

歯周病になる前の健康な歯周組織です。
歯肉溝0.5~2mm

歯肉炎

歯肉に歯垢(プラーク)ができ、細菌の住処となります。歯肉が炎症で腫れ、歯とハグキの境目の溝(歯周ポケット)が広がり始めます。


歯周ポケット2~4mm
軽度歯周炎

歯肉が腫れ始め、歯周病菌が歯周組織に入り歯根膜を破壊し始めます。歯周ポケットは深くなり歯垢や歯石が溜まります。


歯周ポケット4~7mm
中等度歯周炎

炎症は拡大し、歯を支える骨も歯の根の長さの半分近くまで破壊され、歯がぐらつき始めます。歯周ポケットは更に深くなります。


歯周ポケット3~5mm

重度歯周炎

歯を支える骨がが半分以上破壊され歯はグラグラです。咬み合わせが崩れ始め、咬合崩壊がはじまります。


歯周ポケット6mm以上
歯の脱落

歯を支える骨(歯槽骨)が溶けてしまい、最終的には歯が抜けてしまいます。


歯周病(歯槽膿漏)の感染

歯周病は口臭の原因

歯周病は、感染する病気です。ギネスブックには「歯周病は人類史上最も感染者数の多い感染症」とさえ載っています。また、厚生労働省運営の健康情報サイトのe-ヘルスネットにも【「8割が歯周病」というのは、ウソではない】とも記載されています。大げさな捉え方とは書いてはありますが、それだけの人が感染または感染の危険性に直面しているということは確かです。だからこそ感染に気をつけなければならないのです。歯周病は家族でのお箸の共用や、恋人とのキス、ドリンクの回し飲みなどでも感染ることがあります。「家族だから」「身近だから」とついついやってしまう行動で、大切な子どもにまで感染するということを憶えておきましょう。

口臭が気になる方へ

歯周病は口臭の原因

口臭が気になる方、家族や身近な人から「口が臭い」と言われた方、ひょっとして、歯周病かもしれません。口臭の主な原因はそのほとんどがお口の中の環境によるものです。 歯石や歯垢(プラーク)などの歯の付着物の匂い、むし歯やできものなどの疾患に伴う匂い、そして歯周病による匂いです。 歯周病が匂いの原因となる理由は複数あります。まず歯周ポケットに菌が溜まると、それが発酵し腐敗臭を伴います。また、歯周病によって弱った歯肉(歯ぐき)は出血を伴い、生臭さを伴います。更に、歯周病により腫れた歯ぐきには膿が溜まることも少なくありません。膿は細菌の死骸の固まりのようなものですから、激しい匂いを伴います。つまり、口臭でお悩みなの場合、歯科医院であればその悩みを解決出来るかもしれないということです。大切なのはしっかり診断すること。三宮アップル歯科では口臭のお悩みのご相談も承っています。



歯の根の治療(根管治療)

歯の根の痛み、根管治療

歯の根の痛み、根管治療 むし歯の治療をせずに放置してしまうと、ある時激しい痛みに襲われることになります。それはむし歯が歯髄に到達し、さらに歯の根っこの方まで侵しはじめたサインです。 歯は一番外側の身体の中で最も堅い部分「エナメル質」で覆われていますが、象牙質・歯髄と中へ行くほど柔らかい組織になっていきます。もちろんこれはむし歯の進行に関係していて、エナメル質を突破したむし歯は、あっというまに象牙質・歯髄へと到達してしまいます。 たとえエナメル質の孔が小さなものであったとしても、中で見た目以上に進行していることも多々あります。むし歯はやがて歯髄に感染すると、炎症を起こした歯の根の先に膿がたまり、激しい痛みを発します。 恐ろしいのは、歯の根の治療は完治する確立が高くないため、何度も再発するおそれがあります。また、神経は抜いてしまえば元にはもどりませんし、神経を失った歯は栄養不足で脆くなり、歯の寿命が短くなります。その上再発を繰り返すとあっては、とてもではないですが耐えられません。  

歯の根の病気、歯髄炎と根尖性歯周炎

歯髄炎の治療

むし歯が進行し、深くまで進んで歯髄(神経)に到達して、痛みが出たり知覚過敏のよう歯がしみたりする病気を歯髄炎といいます。通常耐え難い痛みを伴いますが、時々痛みを感じない慢性型の歯髄炎にかかられる方もおられます。
むし歯が歯髄まで到達 むし歯が歯髄まで到達。
むし歯をキレイに除去。
リーマーという専用の器具を使って歯の神経を取ります。 リーマーという専用の器具で使って歯髄を取り除く。
歯髄が入っていた空洞をガッタパーチャという薬で封鎖 歯髄が入っていた空洞をガッタパーチャという薬で封鎖。

土台を入れて補強。 土台を入れて補強。
被せ物の調整
歯科用セメントでセットして治療が終わりです。 歯科用セメントでセットして治療終了。

根尖性歯周炎の治療法

むし歯や打撲などにより、歯の神経が死んでしまった場合や、根の治療を途中で止めてしまって放置していた場合、あるいは過去に治療した際に抜髄した歯などが、何らかの原因によって感染し、その際歯の根の先端(根尖)に膿が溜まった状態を根尖性歯周炎といいます。 人により異なりますが鈍い痛みや激しい痛みを伴い、膿が溜まった状態で我慢していても自然治癒は期待できませんので治療が必要となります。
むし歯が歯の神経まで到達してしまった状態 根の先に膿が溜まる。
リーマーという器具を使って古い薬を取り除く。
リーマーという専用の器具を使って歯の神経を取ります。 状態を診て歯髄の空洞をガッタパーチャという薬で封鎖。
神経が入っていた空洞をガッタパーチャという薬で封鎖します 土台を入れて補強。
 
出来上がった被せを調整。 出来上がった被せを調整。
歯科用セメントでセットして治療終了。

患者様へのお願い(治療を途中でやめないで)

歯の根の痛みはかなり激しく我慢し難いものですが、これは歯の膿を抜いてしまえば一旦は治まってしまいます。しかしだからといって何の治療も終わったわけではありません。ですから痛みがなくなったからといって治療をやめてしまうのではなく治療終了までしっかり通院頂く必要があります。 万が一途中でやめてしまうと、またすぐに歯の根に膿がたまり、最悪の場合再治療が困難で抜歯となることもあります。

治療時の痛みを抑えるための工夫

むし歯の治療

広くは「無痛治療」と呼ぶ歯科医院もあるようますが、当院では極力その呼び方を控えています。実際に痛みを100%抑え、無痛にすることは全身麻酔下で治療する他ありません。 三宮アップル歯科が取り組んでいるのは、全身麻酔以外の方法で、出来る限り痛みを抑える治療です。痛みを抑える方法としては、最近では歯を削らない薬剤などを使う方法もありますが、それらは適応が限られたり、その他のリスクが考えられる場合があります。
ですから、通常の治療でもいかに痛みに対して配慮出来るかが、痛みが苦手な患者様にとって大切なことであると考えています。そしてそれは、特別な治療法や道具に頼らなくても、技術的な方法で可能になることが少なくありません。

痛みを抑えるための取り組み

表面麻酔により注射の痛みを和らげます

表面麻酔

歯科の治療中の痛みは、実は局所麻酔によりそのほとんどを打ち消すことができます。麻酔をしていても痛いというのは、「麻酔がしっかり効いていない」場合と「麻酔の注射が痛かった」場合に分かれます。麻酔が効いていない場合は、体質的なものもありますが、多数は打つ場所や量の間違いです。
しっかり麻酔が効く場所に、適量に麻酔を打つことができれば、その後の痛みはほぼ感じることはなくなります。「麻酔の注射が痛かった」場合は、麻酔の時に痛みを感じると、治療中も「痛かった」と勘違いしてしまいます。

ですから第一段階として「痛みに考慮した麻酔」が、痛みを抑えるための最初の一歩となります。
三宮アップル歯科では、麻酔の前に針を指すところに、「表面麻酔」を塗布することで、麻酔針の痛みを抑えるようにしています。これにより麻酔を指すときの痛みを抑えられますので、治療中も「痛いのではないか」と、身体が強張ることも少なくなります。

細い麻酔針による痛みの緩和

細い麻酔針

表面麻酔は100%その痛みを消すものではありません。痛みの感じ方は人によりますが、表面麻酔の効果でほとんど痛みを感じない方もおられれば、少し「チクッ」とする感じを受ける方もおられます。
そこで、さらに痛みを感じなくするために細い針が有効的となります。三宮アップル歯科では局所麻酔の際、33ゲージという非常に細い針を使用してます。33ゲージの針は、医科では糖尿病の患者さんなどが、自身でインスリンの注射を打たれる際に痛みを抑えるために使われるような極細の針です。 針先はわずか0.2mmと極めて細く、痛みと怖さを和らげてくれます。

痛みを考慮した麻酔の打ち方、歯科医師のテクニック

歯科医師のテクニック

麻酔を打つ前に、道具に頼る方法は他にもいくつもあり、年々様々な方法が考えられてはいるものの、最終的に一番重要なのは歯科医師の技術です。
痛みを感じるのには、メカニズムがあります。そのメカニズムを理解しておけば、痛みを抑えることは可能となります。 具体的には頬粘膜という頬の内側の表面を引っ張りながら針を打ち、軽く振動させながら薬液を注入するだけですが、それをきちんとできれば以下の効果が期待できます。

  • 1.痛点(痛みを感じる場所)を引っ張ることで、針を刺す場所の面積が広がり、痛みを感じるポイントを小さくできます。
  • 2.頬粘膜という頬の内側の表面を引っ張ることで触覚がそちらに集中し、針を刺す痛みを紛らわすことができます。
  • 3.頬粘膜を振動させることにより、触覚が紛らわされ、痛みを感じにくくする。
  • 4.頬粘膜を振動させることで早く深く麻酔が浸透し、効きが早く・強くなる。

すべての患者様に同じ効果が見込めるとは限りませんが、こうすることにより、麻酔の痛みは普通に打つよりもはるかに痛みが少なく、しっかり麻酔が効くようになります。 アップル歯科の歯科医師は、入職してからこの「痛みを考慮した麻酔の打ち方」の技術を習得するまでは、治療に携わる事ができないようになっています。

痛みを和らげる器具や機器の導入

技術だけでは補えない部分は、道具でカバーします。様々な器具や機器も使用するこで、あらゆる患者様や患部に対応できるようにしています。

  • 麻酔薬の温度調節器…麻酔薬を体温と同じぐらいの温度で保つことにより注入時の痛みを感じにくする道具。
  • 麻酔注入時のスピードをコントロールすす機器…麻酔薬を一定の速度で浸潤させることで、注入時の痛みを和らげる道具
  • 振動することで痛みを感じにくくする電動麻酔注射…針を刺し、注射器を振動させることで薬を注入するときの痛みを和らげる道具。


歯を失った後の治療

歯を失ったまま放置してしまうと・・・

インプラントとは

歯は上下28本(親知らずを含めると32本)の歯が支えあうことによってその機能・形状を維持しています。この歯が1本抜けた場合、あなたは28本のうちのたかが1本と考えますか?それとも大切な1本と考えますか?
もし、これをたかが1本として考えてしまうのであればそれは少し危険です。本数としては1/28本ですが、1本抜けるとその隣り合う歯と咬み合う歯は、力の行き場や支えを失ってしまうのです。つまり、それにより隣の歯や咬み合う歯に負担がかかることで弱くなり、抜歯へと続く負の連鎖がはじまってしまうのです。 それを食い止めるのが欠損補綴(歯を失った後の治療)です。欠損補綴は一般的に「インプラント」「ブリッジ」「入れ歯」の3つの治療からお選び頂くことになります。(歯の移植などもありますが、リスクや強権・適応が限られている事から、ここでは省略させていただきます。)


欠損補綴(歯を失った後の治療法)の比較

インプラント インプラント

歯の根の代わりに金属(チタン)を埋め込み、その上に歯冠を被せる治療法です。独立して歯の役割を果たすことができ、メインテナンス次第では長期・永続的に使用も可能となります。

インプラントのメリット
  • ・10年予後は70%程度
  • ・噛み心地や機能、見た目が天然歯とほぼ同じ
  • ・周囲の歯に負担がかからない
  • ・長期使用が可能で他の歯の長持ちにも良い
インプラントのデメリット
  • ・費用がかかる(保険が効かない)
  • ・抜歯と同程度のリスクを伴う手術が必要
  • ・術前、術後の手入れが必要
ブリッジ ブリッジ

失った歯の両隣の歯を削って土台にし、(抜けた歯が一本の場合)3本の歯を連結して並べる治療法です。固定式で取り外しの必要はないですが、清掃性は良いとは言えません。

義歯(入れ歯)のメリット
  • ・固定式なので違和感が少ない
  • ・つけっぱなしにできる
  • ・保険が適応される(適応外のものある)
義歯(入れ歯)のデメリット
  • ・健康な歯を削るため両隣の歯が弱くなる
  • ・ブリッジを支える歯にストレスがかかり弱る
  • ・歯と歯ぐきの間に食物が入りやすく不潔
義歯・入れ歯 義歯・入れ歯

着脱式の代わりの歯です。針金で止めたり、歯ぐきに接着したりするタイプがあり保険内でも治療が可能です。治療の期間も短くすみますが、定期的に作り直しが必要です。

義歯(入れ歯)のメリット
  • ・固定式なので違和感が少ない
  • ・つけっぱなしにできる
  • ・保険が適応される(適応外のものある)
義歯(入れ歯)のデメリット
  • ・健康な歯を削るため両隣の歯が弱くなる
  • ・ブリッジを支える歯にストレスがかかり弱る
  • ・歯と歯ぐきの間に食物が入りやすく不潔



三宮アップル歯科の院長紹介

院長 和気正和

院長 和気正和(わけまさかず)

ニックネーム
わけちゃん
経歴
2012年 国立大学法人 大阪大学 歯学部卒
2012年〜2014年 滋賀県立成人病センター勤務
2014年〜2016年 医療法人社団アップル歯科クリニック勤務
2016年より三宮アップル歯科院長就任
ライセンス
歯科医師免許
専門
口腔外科(滋賀成人病センター勤務)
クレド
健康の秘訣は”健口”(けんこう)だと実感して頂けるよう頑張ります
スタッフから見てNo.1なところ
スポンジのような吸収力と物覚えの速さNo.1
アップル歯科クリニックからのご紹介
明石アップル歯科で副院長を務めるなど経験・実績共に申し分のない院長です。大阪大学を卒業後、難関と言われる口腔外科(滋賀成人病センター)に勤務し、口腔外科や全身疾患の知識を身につけてアップル歯科に入職しました。
当初から類稀な理解力と高い志を持った歯科医師で、明石アップル歯科でも頼りにされている歯科医師の一人でした。性格的にも柔和で物分りがよく、患者様の話をまず聞くというスタイルの歯科医師です。
その上でエビデンスに基づいた、論理的な治療やカウンセリングを展開できるので、安心してお口の健康を任せられる歯科医師だと思います。
いつもクールに見えますが、患者様に対しては人一倍熱い思いの持ち主で、実際は笑顔もよく見れます。場合によっては目が笑っていないのでは?と疑わしいこともあるかもしれませんが、本人は笑っているつもりですので許してあげて下さい。
本当に患者様のことを考えて治療に当たれる歯科医師であることはアップル歯科が太鼓判を押します。歯のお悩みは何でもご相談くださいね。
患者様へのひと言
一緒に”健口”マニアになりましょう。「好きこそものの上手なれ」ではありませんが、お口の事が好きになればあなたの笑顔は今よりもっと素敵になります。
趣味
映画鑑賞 ・バイク ・睡眠

カテゴリー:スタッフ紹介

インプラント治療について

インプラント治療とは

インプラントとは

インプラント治療とは、歯が抜けた(歯を抜いた)後の治療として、歯の根の代替としてチタン製の人工歯根を埋入し、その上に人工歯冠を被せる、形状的にも機能的にも天然の歯に近い歯に模した治療法です。インプラントは天然の歯と同じように独立して(ブリッジは除く)並んでいますので、咀嚼や手入れの仕方も天然歯と変わりなく使用です来ます。見た目に関しても、ほとんどの場合セラミックやジルコニアを使用するため、他の天然歯と区別がつかない仕上がりになることが多いです。また、針金をひっかける義歯(入れ歯)や両隣の歯を削るブリッジのように他の歯を削ることもありませんので、残った歯にとっても優しい治療であるといえます。 もちろん、天然歯に勝る歯はありませんが、使用感・形状が天然歯に近く、他の歯にとっても良い歯ということを考えれば、費用や外科処置を伴うことを考慮に入れても、QOLの高い治療方法としてご提案することがあります。

三宮アップル歯科のインプラント治療の特徴

三宮アップル歯科のインプラント治療の特徴は、咬み合わせや周りの歯への影響を考えた治療、そこに審美性が伴う治療にあります。インプラント治療を行う上で必要なことは1.技術・経験、2.知識、3.設備・機器の問題が挙げられます。アップル歯科ではそれらの全てを満たした上でインプラント治療を行っています。


医療法人社団アップル歯科クリニック全体の埋入実績

年別 ~2010年 2011年 2012年 2013年 2014年 2015年 2016年 2017年 2018年
埋入本数 1150本 558本 426本 319本 389本 466本 453本 520本 317本
合計 4598本

※三宮アップル歯科は2016年から加算


技術・経験

技術・経験

医療法人社団アップル歯科クリニック理事長の吉見は資格取得に多数の症例の提出と発表、学会参加が義務付けられているICOI(国際インプラント学会)の指導医であり専門医であり、日本口腔インプラント学会の専修医、IPOIインプラント学会の認定医でもあります。所属する歯科医師もインプラント治療を行うドクターは全てICOIに所属し、その他のセミナーや学会にも参加しています。また、法人全体で3500本を超える治療実績を有し、その全てを症例検討会を通じ治療計画を歯科医師同士で共有しています。


知識

知識

医療法人社団アップル歯科クリニックにおけるインプラント治療を施術する全ての歯科医師は、全員が実技を伴うインプラントのセミナーを受講するとともに、診査診断の時点で法人理事長吉見及びその他の歯科医師のアドバイスを元に治療計画を立案しています。すなわち治療にあたる歯科医師は1人ないし2人であっても、そこには11人分歯科医師の知識が含まれた治療計画が存在します。


設備・機器

CT

インプラント治療における設備で大切なのがCT診断装置・滅菌機器・埋入機器が考えられます。それがなければ目を閉じて手術をするのと同じと言われる「歯科用CT診断機器」は開院当初より導入し、3D画像によって骨の厚みや神経の位置を把握した上で治療を行います。また、しばしば問題にあげられる滅菌に関しても機器はもちろん、それを行う人の教育に至るまで徹底して行っています。埋入機器は当然のことならがら高性能な高回転ドリルを使用しますので、手術の精度・患者様の侵襲も考慮した治療を設備機器でも補っています。



カテゴリー:インプラント

歯列矯正について

なぜ歯列矯正が必要なのか

なぜ矯正治療が必要なのか

アップル歯科の得意な治療のひとつが歯列矯正です。歯列矯正というと、「子どもがするもの」とか「治療期間が長い」とか「装置の違和感がありそう」などのイメージをお持ちの方が多いのではないでしょうか。そしてほとんどの方が必要のないものだと思われておられうと思います。 しかし厚生労働省が行っている歯科疾患実態調査によると、平成11年度:叢生なしの人277名、叢生ありの人が241名・平成17年度:叢生なしが148名、叢生ありの人が98名、平成23年度:叢生なしの人117名、叢生ありの人が98名と、毎回40%以上の人に叢生が認められているのです。叢生とは歯がガタガタに並んでいる状態。「見た目さえ気にしなければ別に良い」と思われる方もいらっしゃいますが、実は見た目だけではありません。

叢生の場合の見た目以外のリスク

  • 歯磨きで磨きにくい場所が増えるため、虫歯のリスクが高くなります
  • 磨き残しが多いため歯垢や歯石がたまりやすく歯周病のリスクが高くなる
  • 上と下の歯が正しい位置で咬めていない可能性が高く咀嚼効率が悪い

  • 叢生の場合の見た目以外のリスク

    見た目だけでなく咬み合わせを考えた治療

    そしてそれらは見た目でわかる叢生のみではありません。前歯が出ている上顎前突や受け口の下顎前突、八重歯も叢生ですし、前歯で噛めない開咬などもあります。これらは全て上記のリスクや咬み合せの危険性を持った歯並びなのです。 歯並びを治すことは、見た目の問題のためではありません。将来健康で壊れにくい口腔内の環境を作ることが第一なのです。そこにおまけで見た目がついてくると言っても過言ではありません。三宮アップル歯科では、「矯正が必要である」と判断した場合、患者様を主訴を問わず矯正治療を選択肢に含むことがあります。もちろん決めるのは患者様自身ですが、もし、ご自身の歯を長く健康に保ち、心身の健康の礎としたのいのなら、これから長い人生を支えるための歯のことです。ぜひ一度ご提案内容をご検討下さい。


    三宮アップル歯科の矯正治療の特徴

    三宮アップル歯科の矯正治療の特徴

    三宮アップル歯科の矯正治療は、元町の矯正歯科「アキラ矯正歯科クリニック」との連携を行った治療となります。アキラ矯正歯科クリニックのDr楊浩彰は日本矯正歯科学会の認定医です。矯正の一番のポイントは最初の診断と治療計画です。この2つを矯正医を交えて診断・検討していきます。矯正専門医院との違いは、総合的な診断ができること。例えば矯正治療と審美補綴(キレイな被せ物や詰め物に変える治療)や、インプラントを絡めた矯正治療、矯正治療中の歯の管理なども可能となることです。しかも、ブレーンとして矯正医の目が入っていますので自信を持ってご提案できるのです。「どこで歯並びを治せば良いのか」「自分は歯並びの治療が必要なのか」とお考えなら、まずはご相談だけでも結構ですのでお越しください。



    ホワイトニングについて

    ホワイトニングとは

    ホワイトニングとは

    ホワイトニングとは、その名の通り歯の色を白くする方法です。白い歯は、その見た目から「清潔感」「爽やかさ」「清らかさ」を演出してくれます。また、歯にコンプレックスがある方にとっては歯をだして笑うことが苦痛となってしまうこともあります。 歯は、見た目だけでなくその人の明るさや笑顔まで変えてしまうのです。アップル歯科ではホワイトニングを、患者様の「希望」を叶えたり、「悩み」を解決する施術として取り入れております。ホワイトニングには歯科医院で一日でかなり白さを出すオフィスホワイトニングと、自宅でじっくり自分の思う白さを調節できるホームホワイトニングの2種類があります。当面はホームホワイトニングの施術のみとなりますが、ご要望であれば明石アップル歯科加古川アップル歯科においてオフィスホワイトニングやパーフェクトホワイトニング(オフィスとホームの両方を行う施術)の施術も可能です。


    ホワイトニングの効果や期間

    ホワイトニングの効果や期間

    ホワイトニングは専用の薬剤は歯の黄ばみの原因とされるエナメル質という歯の表面の色素を無色透明に分解することで白みをだします。簡単に言うと漂白に近い形です。しかしエナメル質を白く(無色透明)したところで、その下にある象牙質の色が透けて見えてしまうので、黄色っぽくなることもあります。 ホワイトニング剤は、その黄色みを隠すために、歯の表面をすりガラス状にして白く見せる効果もあります。ホームホワイトニングの効果は個人差はありますが、約6~12ヶ月程度持続すると言われていますので、ご要望の場合は年に2回程度、あるいは結婚式などの晴れ舞台にのみ使用される場合は4回程度(1ヶ月前後)の通院期間を見越した上でご来院下さい。

    ホワイトニングの注意点

    ホワイトニングの注意点
  • 白くならない人もいます・・・ホワイトニングはの効果は万人が得られるものではなく、歯が灰色っぽい人など、歯の特徴によって効果が得られないこともあります。詳細はカウンセリングにて説明致します。
  • 歯がしみる方もいます・・・歯の表面には細かな傷がある方も多く、その傷にホワイトニング剤が染みこむことで知覚過敏を起こすことがあります。ホワイトニングを行われた際は知覚過敏用の歯磨き粉をお渡ししていますが、どうしてもしみ方がひどい方はご相談下さい。
  • 効果には個人差があります・・・ホワイトニングの効果は歯の質やホームホワイトニングの頻度によって異なります。すぐに白くなる方もおられますし、なかなかなりにくい方もおられますのでご了承下しさい。
  • 即日の施術は出来かねます・・・ホワイトニングを行うには、カウンセリング・検査・トレーの作成、それに歯面の清掃や歯ぐきのクリーニングが必要です。来院初日できるものではありませんのでご了承下さい。
  • 歯科医院によって値段が違う・・・ホワイトニングの費用は歯科医院によって異なります。白くなる歯磨き粉のようなものであれば安価であり、効果が実証されているものはやや費用が高めである傾向があります。三宮アップル歯科では効果の認められているホワイトニング剤を使用しています。



  • インプラント治療の流れ

    1.まずは相談、カウンセリング

    インプラントとは

    アップル歯科の特徴は、カウンセリングがある歯医者ということです。歯が抜けた場合は「インプラント治療をしよう」と決めている人は少なくありません。しかしその後皆さん迷われるのが「どこの歯医者を選べばいいか」ということ。そこで大切になってくるのがカウンセリングやインプラント相談です。 三宮アップル歯科では、まずご相談にお越し頂いた後、検査を行います。そこで骨の状態、他の歯の状態、全体的な咬み合せの状態を確認した上で、インプラントが可能かどうかを診断させて頂きます。 その上で患者様にピッタリの治療や予算に応じた治療法、更にはお支払いの方法までご相談に応じさせて頂きます。その時点で治療を望まれる、または治療を前提とした検査を望まれる場合は、初診当日に検査も可能です。検査を行った時点で費用(自由診療1万〜3万円+税)がかかりますが、治療を行う場合は検査費用はインプラント費用から差し引かれます。


    2.術前・精密検査

    インプラントとは

    インプラント治療に必要不可欠なのが精密検査です。CTや模型、パノラマレントゲンや必要に応じてセファログラム、姿勢や表情・口腔内の写真など、個々の条件に応じてあらゆる資料を採取します。採取した資料から症例検討を行い、治療計画を立案し、カウンセリングで説明しながら実際の治療法を確定していきます。 また、手術中の感染リスクを下げるため、事前に歯周病の治療やクリーニングを行います。


    3.手術〜抜糸・消毒

    インプラントとは

    手術は入院の必要はありません。本数や状態にもよりますが一本あたり10分〜30分程度で終わります。手術時の侵襲は、抜歯程度のものです。埋入時の傷などは抜歯の穴よりも小さく、治療部位にもよりますが治療自体も抜歯よりも痛みや腫れも少ない方もおられます。手術当日も審美部位に関しては仮歯による最低限の審美回復は行います。手術から数日後、術後のチェックと消毒を行い、状態を診て抜糸します。


    4.免荷期間・最終の歯の型取り

    インプラントとは

    手術により埋入が終わると、免荷期間という骨とインプラントがくっつくための期間をあけます。免荷期間はおおよそ下顎で2~4ヶ月、上顎で3~6ヶ月程度となります。免荷期間中は最終の歯の型を採り、定期的にチェックを行ったりクリーニングを行うなど口腔内の環境を保ちながら正着を待ちます。


    5.インプラント補綴(最終の被せ(歯冠))の装着

    インプラントとは

    免荷期間が過ぎ、骨がしっかり出来た時点で、最終補綴の治療に入っていきます。最終の歯は目標はいかに天然歯に近づけられるか。咬み合わせや見た目を総合的に判断して最も良い結果が得られるよう努めていきます。



    6.メインテナンスへ移行

    インプラントとは

    インプラント治療が終わったからといって、全てが終了というわけではありません。インプラントも自分の歯と同じでお手入れが必要です。むし歯はさすがにないかもしれませんが、歯周病と々ような「インプラント歯周炎」を起こすことも考えられますので、ご自身でのセルフケアもキチンと行うようお願いします。



    カテゴリー:インプラント

    骨造成(骨が少ない方)

    骨が少ないと言われた方へ

    インプラントとは

    アップル歯科には、「骨が少ないからインプラントが出来ない」とご相談に来られる患者様が大勢いらっしゃいます。ただ、そこで諦めてしまわれる方もおられますが、アップル歯科では「骨造成」を行うことで治療が可能になった患者様がたくさんおられます。 顎の骨が薄い、歯周病で歯ぐきが下がってしまった、抜歯後の放置期間が長過ぎて、骨がなくなってしまったという方も、諦める前に一度ご相談にお越しください。三宮アップル歯科なら、「無理」と言われたあなたの治療が、可能になるかもしれません。


    上あごの骨が少ない方(上顎のインプラントの場合)

    GBR

    上顎の歯を欠損した場合、「上顎の骨がない」と治療を断られる方もおられるそうです。これは上あごの歯の上にはサイナス(上顎洞)という空洞が有り、インプラントを埋入すると骨を突き抜けこのサイナスまで達してしまう恐れがあるからです。仮にCTなどの精密検査なしにインプラント治療をした場合、この上顎洞までの距離がわからなければそのような事態になってしまう恐れもあります。骨造成は種類や部位によって難易度が異なるため、造成を出来る歯科と出来無い歯科があります。もちろん、どこの歯医者でも無理な場合もありますが、三宮アップル歯科では、CT診断の結果を診ながら治療が可能かどうかを見極めさせていただくことが可能です。 一度無理と言われた方、諦める前にセカンドオピニオンにお越し下さい。


    サイナスリフト

    サイナスリフト

    上顎洞までの骨幅が7mm以上ある場合の骨造成です。お口の中から上顎洞に向けて切り目を入れて、シュナイダー膜という上顎洞との境目にある膜を持ち上げる形で骨を足していく方法です。手術後は約3ヶ月程度の免荷期間を経てインプラントの埋入手術をしていきます。治療後は腫れを伴うことが多く期間はかかりますが、確実性の高い治療法です。


    ソケットリフト

    ソケットリフト

    上顎洞までの骨幅が1〜7mmしかない場合の骨造成です。インプラントを埋入する位置の骨に穴を開け、その穴から骨を移植骨や骨補填材を入れ、そこにインプラント体(インプラントのネジの部分)のみを一緒に埋入します。免荷期間で埋入したインプラント体と移植骨がしっかり結合するのを待ち、最終の歯を入れていきます。腫れや痛みの少ない治療ですが適応の限られた治療法です。


    GBR

    GBR

    歯周病で骨が溶けてしまったり、歯が抜けてから長い期間放置して骨が痩せてしまった場合は、その痩せている部分にそのまま人工の骨を盛り人工の膜を被せて骨を待つ方法です。


    スプリットクレスト

    スプリットクレスト

    もともと歯槽骨の幅が薄くンプラントを埋入する幅が足りないばあは、歯槽骨を真ん中で分割し、間にインプラントの埋入スペースを作る方法をとります。



    カテゴリー:インプラント

    咬合性外傷について

    咬合性外傷

    咬合性外傷とは

    咬合性外傷とは、バランスよく歯が咬み合っていないことから起こる歯の損傷です。人間の咬合力(咬む力)は通常50kg〜100kg程度と言われており、歯は隣り合う歯と支えあいながらその力を分散することで均衡を保っています。 しかし、一本の歯がバランスを崩したり、歯並び的にしっかり咬み合っていなければ、時間の経過とともに徐々に歯はダメージを蓄積しています。 歯へのダメージは咬合面(咬み合っている面)にも現れますが、時として歯の根を支える骨(歯槽骨)をも侵襲していきます。ダメージを受けた骨は徐々に歯を支えきれなくなり、最終的には破壊され、歯が抜けてしまいます。


    咬合性外傷を放っておくと

    咬合性外傷

    咬合性外傷の進行は、奥歯から始まります。奥歯はひと目につかず「1本ぐらいなくても」と放っておかれる方もたまにおられますが、実は咬み合わせにとってもっとも重要なのがこの奥歯なのです。奥歯がなくなると咬み合う力を支えることができなくなり、家の屋根とおなじに「ペシャッ」と潰れてしまいます。 柱を失った屋根がどうなるかというと、写真の前歯のように前に倒れながら潰れて、最終的には前歯も失うことになります。これが咬合崩壊です。1本の抜歯が全ての歯を失う原因となる。これが咬合性外傷の怖さなのです。28(32)本あるんだから1本ぐらいと考えるのではなく27本を支えるための1本だと考え、歯に違和感を感じたらすぐにご相談下さい。


    咬合性外傷の治療と予防

    咬合性外傷の治療

    咬合性外傷の治療として考えられるのは、抜けてしまってからの欠損補綴と、抜けるまでの予防として歯の定期検診が挙げられます。欠損補綴となると1本の欠損であれば入れ歯やブリッジも可能ですが、どちらもバネをかけたり歯を被せるために健康な歯を削ることになります。 独立して同じ支えとして機能させるとなると、自由診療のインプラントが考えられます。どの治療法にしろ、失った歯は戻りませんので、やはりお口の健康を考えた場合の選択は「予防」ということになってきます。 歯の定期検診に通っていれば、レントゲンや精密検査でその徴候を発見することが可能です。歯が歯槽骨を破壊し始める前に、歯の高さを調整したり、歯並びを改善することで歯を失うリスクを下げることができます。 1本の歯から残りの歯の寿命が短くなることがあります。特に咬合性外傷は50歳前後から急速に抜歯の原因となる病気ですので、きちんと定期検診で予防することをおすすめします。




    顎関節症の治療について

    咬み合わせ

    正しい咬み合わせは心身の健康に繋がります

    顎(あご)から音が鳴る、口が大きく開けようとすると痛い・開かない、顎(あご)が痛い。それは顎関節症の症状かもしれません。他にもそこから派生し、肩こりが酷い、偏頭痛がするなどの弊害が現れることも・・・。顎関節症は、自然になるものもありますが、痛みがある異常原因があることがほとんどで、その原因を除去することが症状の緩和だけでなく将来的なお口の健康にも役立つものであると思います。


    顎関節将の原因

    義歯・入れ歯

    顎関節症の原因は、少し前まで「咬み合わせ」であると言われていました。現在では多因子病因説といって、様々な要因が絡みあうことで症状をもたらすという、いわば原因を特定するのが困難な病気とされています。前述した咬み合わせはもちろん、打った・ぶつけたなどの外傷や、身体の構造的な問題、あるいは習癖が要因となっていることもあります。 現在ではその習癖が問題であることが最も多いともされていますが、こればかりは人によって違いますので、一つ一つ改善していくことで要因を探ることが根本的な治療につなげる手段であると考えられます。


    顎関節将の治療

    義歯・入れ歯

    歯の治療後から顎関節症が発生した場合、もちろん考えられる原因は咬み合わせであるというとです。その場合は咬み合わせをしっかり診断し、歯を削ったり高さを調節しながら、スプリントという装着物(マウスピース)により痛み・炎症の原因の緩和や顎位の調整を行います。 また、歯ぎしりが原因である場合もマウスピースの着用により緩和されます。 審査・診断を行った上で歯科的要因以外が原因として考えられる場合は然るべき機関にご紹介させていただくことも可能です。




    ノンメタル治療

    金属アレルギー対策、ノンメタル治療

    銀色の歯

    歯の治療にはしばしば金属が使われます。特に保険治療に関しては「銀歯」というわれるパラジウム合金を使用した補綴(詰め物や被せ物)が主流となっていますので、保険治療を行われた場合高い確率でお口の中に金属が使用されることになります。しかし、金属は人によって体を蝕むこともある物質です。例えば数年前まで銀歯の材料として使われていた「アマルガム」は水銀を含んでおり、水銀はお口の中で劣化して溶け出し、内蔵に溶け出して身体に影響をおよぼす可能性があります。 さらにもう一つ考えられる影響が、金属アレルギーの問題です。人の中には、数%の割合で大なり小なり金属に対してアレルギー反応を起こす体質の方がおられます。金属アレルギーの症状は赤み・痒み・湿疹の他、熱を帯びる人も中にはおられます。対象としては貴金属のアクセサリーからドアノブまで、もちろん口の中の詰め物や被せ物も例外ではありません。口の中の金属の場合、溶け出してから身体に影響が出る場合もあるので、詰め物や被せ物を入れてすぐに影響がでるとは限らないのです。 皮膚の赤みや湿疹が引かない、手がかゆいなどの症状が続き、理由がわからない場合は金属アレルギーの可能性もあります。実際に金属アレルギーを判定するには皮膚科等によるパッチテストが必要ですが、金属アレルギーと診断された場合は、その金属並びに可能性のある金属を使わないノンメタル治療が有効です。 ノンメタル治療は呼んで字のごとく金属を使わない治療のことですが、その最大の効果として「アレルギーの心配がない」ということになります。また、それに加え天然歯と同じ色の歯が入ることで審美的にも優れた治療です。 ノンメタル治療は金属アレルギーの方や、予防的措置として行う患者様、審美的観点から希望される方もおられる治療です。金属を使わない治療を希望される場合は、お気軽にご相談下さい。

    三宮アップル歯科のノンメタル治療のメリット・デメリット

    メリット
  • 金属アレルギーに心配がない
  • 見た目に美しく口を開けて笑える
  • (三宮アップル歯科の場合)3〜5年の保証がある
  • 二次カリエス(治療後のむし歯の再発)になりにくい
  • デメリット
  • 保険が効かない
  • 皮膚疾患が100%なくなるわけではない
  • 金属アレルギーの方への治療

    銀色の歯

    金属アレルギーの治療や診断は歯科ではできません。歯科で出来るのは口の中に入った金属を取り除く対処療法となります。金属アレルギーの診断には、どの金属に対するアレルギー反応が出るのかを調べるパッチテストが必要です。パッチテストは主に皮膚科にて行いますが、金属アレルギーのパッチテストが可能かどうかは予めお調べ頂く必要があります。もちろん、三宮アップル歯科からのご紹介も可能です。金属アレルギーの症状は、個々により異なりますが、主に下記の内容の症状が多いとされています。

    金属アレルギーの症状

    • 掌蹠膿疱症…手のひらや・足の裏に多数の膿疱が両側に急に出現し、しばらくするとガサガサになる症状
    • 扁平苔癬…レース状や網目状の白斑のようなものが現れ,定型的なものになると両側頬粘膜にそれが表れる
    • 接触性皮膚炎…掻痒を伴う発疹が表れたり、慢性的な口内炎が出ることもある

    ノンメタル治療の注意点

    ノンメタル治療を行う際、お口の中で今入っている銀歯や金属の歯を削ることになります。ですから、治療中にアレルギー反応が強くでる恐れもありますので、治療中はかかりつけの皮膚科やご紹介させて頂く皮膚科での受診や投薬が必要になることがあります。


    カテゴリー:ノンメタル治療

    自由診療での義歯(入れ歯)治療

    自由診療での義歯(入れ歯)治療

    自由診療での義歯(入れ歯)治療

    歯が抜けた後の治療法の選択肢の一つとしてあげられる義歯(入れ歯)による治療。入れ歯の治療には保険が適用されますが、もちろん保険を使わない自由診療の義歯(入れ歯)もあります。 保険診療で行う義歯治療は、やはり材料や形状が決まっており、なおかつ作りなおす場合の期間までもが決まっています。一方自由診療の義歯は「取り外しの簡単さ」や「違和感の大小」、「滑舌」「丈夫さ」など、ご自身の希望に応じて義歯の種類を選ぶことも可能です。 義歯(入れ歯)治療しか出来ない方、義歯(入れ歯)治療しか望まない方も「合わない入れ歯に嫌気がさす」ぐらいでしたら、一度自由診療の義歯をご検討下さい。ご相談だけでも承ります。


    自由診療での義歯(入れ歯)治療

    【精密入れ歯】BPSデンチャー

    BPSデンチャー

    BPSデンチャーとは、製作工程が綿密にシステム化された製作法で作り上げていく精密な義歯です。BPSはBiofunctional Prosthetic Systemの頭文字で日本語で言うと「生体機能的補綴システム」となります。生体機能的、簡単にいうと自分たちの身体に馴染む入れ歯です。BPSのコンセプトは「よく咬める」「痛みを出さない」「外れない」「美しい」こと。患者様個人に適したオーダーメイドの義歯ですから、今まで入れ歯に馴染めなかった方も適合する可能性が高い治療法です。 アップル歯科にはこのBPSデンチャーの認定歯科医師も在籍しており、作成は義歯専門の技工所「ライズデンタルコミュニティ」に一任してBPSデンチャーを作成していきます。

    BPSデンチャーのメリット
  • 金属のように味がないので味覚に影響しにくい
  • 修理や調整が金属より容易
  • 歯ぐきに近い審美性
  • 義歯専門の職人によるオーダーメイド
  • オードーメイド 超精密
    セミオーダー 精密
    BPSデンチャーのデメリット
  • 保険適応外のため費用がかかる

  • 金属床義歯

    金属床デンチャー

    義歯床という歯がない粘膜の上に乗る部分が金属で出来てた入れ歯です。通常保険の義歯は、義歯床がレジン(プラスティックのようなもの)で作られるため、一定の強度を持たせるために分厚くなってしまいます。そこで義歯床が金属にすることで、床を薄くしても強度を保つことが可能なため、ご希望される方も多くおられます。 床に厚みがないため滑舌に影響がでにっくくなり、その分感じる違和感も減らすことができます。保険のぎしに比べコストはかかりますが、その分自分の口にピッタリと合った壊れにくい義歯が作成可能です。

    金属床義歯のメリット
  • 強度があり温度が伝わる
  • コバルト コストパフォーマンスが高い
  • チタン 金属アレルギーの可能性が低く、丈夫で強い上に軽い。適応症例も豊富。
  • プラチナ 味覚への影響が少ない

  • 金属床義歯のデメリット
  • 保険適応外なので費用がかかる
  • コバルト 他の金属床に比べ温度が伝わりにくい
  • プラチナ 変形が難しく修理が困難

  • ノンクラスプデンチャー

    ノンクラスプデンチャー

    部分入れ歯特有の金具(針金・バネ)がない義歯(入れ歯)です。保険の部分入れ歯には、義歯部分を支えるためにクラスプという金属の止め具がついています。 これは、入れ歯を止めるためには必要なものですが、このクラスプの違和感がどうしても合わない方も一定数おられます。ノンクラスプデンチャーはこの金属の止め具がないため、クラスプの違和感が苦手な方にはお奨めの入れ歯です。

    ノンクラスプデンチャーのメリット
  • 針金・バネの部分がなく見た目に入れ歯とわかりにくい
  • 義歯の取り外しが簡単で手入れが容易
  • 会話中に義歯が落ちる可能性が低い
  • メンテナンス性に優れている

  • ノンクラスプデンチャーのデメリット
  • コストがかかる
  • 素材自体の寿命が短いためオーバーホールが必要
  • 適応が限られている

  • コーヌスクローネ デンチャー

    コーヌスクローネ デンチャー

    義歯部分を維持する部品にクラスプ(針金・バネ)を使わない、2重構造の歯冠ではめ込むことよって義歯部分を維持する入れ歯です。簡単にいうと茶葉を入れる茶筒の蓋の構造に似ていて、茶筒の蓋が振っても取れないがゆっくり引っ張ると取れる様を想像して頂くと分かりやすいかと思います。

    コーヌスクローネ デンチャーのメリット
  • 装着・着脱が容易で義歯自体がコンパクトで薄い
  • 雑菌がつきにくい、口腔ケアも容易
  • フィット感があり装着感が良く破損しにくい
  • 他の義歯に比べて発音が容易

  • コーヌスクローネ デンチャーのデメリット
  • コストがかかる
  • 適用が限られている
  • 残存歯を削らなければならない
  • 治療技術を必要とされる



  • 審美回復・見た目の改善について

    審美回復とは

    補綴治療

    歯のお悩みにおいて、痛みや腫れに等しく多いのが見た目のお悩みです。歯並びや歯の見た目は個人の印象を大きく左右し、海外では肥満と同じく自己管理の一環として評価の対象として見られることもあるそうです。歯科医院では歯の見た目の改善に対する要望は年々増えてきています。そのため、見た目の改善を専門的に特化した歯科医師はたくさんおられます。 具体的には、審美補綴(古くなった被せ物や詰め物を白い歯でやり変える)や歯列矯正、ホワイトニングなどが挙げられます。もちろん、悪くなってしまった状態から、審美的に回復するという希望もあれば、セラミックでも古くなったので新しくしたいという方もいらっしゃいます。 三宮アップル歯科の見た目の治療においては、まずその機能性を保った上での審美的な改善をモットーとしています。ですから、削る必要のない天然歯を削ったり、整合性の取れない矯正治療をご希望されても、お受け出来かねることがあります。 歯は臓器です。見た目だけを考えたが故に、その歯や周りの歯の寿命を短くするような施術は、私たちは「治療」として考えていません。機能的かつ見た目に美しい、三宮アップル歯科はそんな審美回復を目指しています。

    補綴回復・見た目の改善に関する治療の一例

    審美補綴 審美補綴

    詰め物や被せ物を歯科では「補綴」と言います。審美補綴とは古くなった詰め物や被せ物、パラジウムや過去に資料されていたアマルガムなどの銀歯などを白い天然歯に似た被せ物や詰め物に変えていく治療です。白い詰め物中にも、全体的に金属を(ほぼ)使用していない「オールセラミック」や、歯の裏側はメタル(金属)を使うことで、強度を増す「メタルボンド」などがあります。

    ホワイトニング ホワイトング

    歯を白くするホワイトニングという施術です。ホワイトニングの効果は永続的なものではなく、時間の経過とともに効果は失われていくものですが、ビジネスの成功の手段や人生のワンシーンを彩る目的で使われることも多々有ります。白い歯は対面での印象を大きく左右し、清潔感を与えてくれます。

    フルマウス フルマウス

    審美補綴や矯正、インプラント、ホワイトニングなど、あらゆる治療を併せて行うことで、全ての歯を理想の状態に近づける治療のことを指します。もちろん、人によっては矯正が必要なかったりインプラントがなかったりと治療計画は変わってきますが、全ての場合において機能回復や機能向上も目的とした治療となります。


    保険で審美回復はできるのか?

    よく、前歯は保険が効かないという話を耳にしたこともあるかもしれません。実際は前歯も保険を使った治療は可能です。しかしそれはあくまで最低限の見た目と機能を回復するものです。具体的には前装冠という金属とレジンというプラスティックを素材とした歯になります。もちろんそれで気にならない方はそのままでも結構ですが、やはり見た目的にはどうしても違和感あるのと、経年劣化(年月を経るたびに悪くなってくる)の早さや二次カリエス(治療した部分のむし歯)のリスクは否めません。それらを回避するとなると、オールセラミックやメタルボンドが代替治療となるのですが、こちらは保険を使用しての治療はできません。 日本の健康保険とういシステムは誰でも保険料を納めていればある一定の治療を受けられる非常に優れた治療ですが、その反面こと「審美」という側面に関しては苦手としているところでもあります。ですから、むし歯や歯周病の治療であっても、審美回復を主訴・目的とする場合は保険が効かないと考えて頂いた方が良いかもしれません。

    保険診療後2年経過

    保険診療による治療から2年経過した歯

    レジンは材料の性質上、劣化は避けられません。また、着色もしやすく染み付いた汚れは落とすことが困難です。(写真はあくまで一例です。劣化の速度や内容は個人差があります。)


    自由診療後2年経過

    自由診療による治療から2年経過した歯

    2年経過後のセラミックの歯です。劣化しにくく、着色も落とすことができます。(メインテナンスの状態によって経年劣化もあり得ます。状態の維持には個人差があります。)




    神戸の歯医者 三宮アップル歯科

    歯科・歯科口腔外科・矯正歯科・小児歯科

    診療時間(日・祝休診)
    月・火・木・金:9:30~19:00
    :9:30~13:00
    :9:30~17:00
    所在地
    神戸市中央区琴ノ緒町5丁目2−2
    三信ビル3F(受付)・7F
    電話番号
    078-200-6802(むし歯ゼロに)
    ※急患・新患受け入れ可能

    JR神戸線 三ノ宮駅前MAP

    JR神戸線 三ノ宮駅東口徒歩1分
    各線三宮駅から徒歩5分

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