マウスピース型矯正装置(iGo)部分的な矯正

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マウスピース型矯正装置による部分矯正

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部分矯正とは

全体的には並ぶを治療すると期間や費用がかかってしまう全体矯正に対し、軽い捻転(ねじれた生えた歯)や前歯の多少の重なりや隙間、軽度の八重歯などの叢生などの場合、数本だけ歯並びを変える矯正治療のことを部分矯正と言います。部分矯正は適応が限られていますが、通常の矯正に比べて期間も短く、費用も抑えることが出来ます。

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当院のマウスピース型矯正装置による部分矯正はアライン・テクノロジー社のiGo(アイゴー)システムを利用しています。
以下で説明するマウスピース型部分矯正はiGoシステムを前提とした説明になります。

マウスピース型矯正装置とマルチブラケット装置の比較

マウスピース型の矯正装置は、目立ちにくく・痛みが少ない・手入れが簡単・歯の動きがシミュレーションで見られる・ワイヤー矯正に比べて来院回数が少ないなどのメリットがあります。しかしながら、矯正に関する文献の中には、マウスピース型矯正装置は従来型のワイヤー矯正よりも「治療結果がよくなかった(※1)」や「マウスピース型矯正装置の方が矯正後の後戻りが多く生じた(※2)」など、ネガティブなものが多く診られます。しかし、これは今日までの矯正治療のほとんどが、ワイヤー矯正がスタンダードに行われてきたためで、歴史が浅いマウスピース型矯正装置は、これから評価されていく治療法です。現に、軽度〜中等度の非抜歯矯正においてはマウスピースにる矯正はブラッケット矯正と比べても。有意差は認められなくなってきているという文献もあります(※3)

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マウスピースによる部分矯正が適した症例

マウスピース型の部分矯正をお薦めする場合のある咬み合わせは、骨格的な問題がなく、動かしたくない歯を動かさず、必要な歯だけ動かすことで治療が可能な審美改善を目的とした治療が当てはまります。前歯のちょっとの歪み・隙間が気になる方で、臼歯の咬み合わせに問題がなければ、目立たず痛みも少ないマウスピース部分矯正により、少ないストレスで歯並びの改善が可能となります。また、一度矯正治療をされた方で後戻りをしてしまった方にも適応可能なケースが多い治療法です。

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シミュレーションで確認

自分の歯並びがマウスピース型の矯正装置で改善できるのか、他の矯正装置が必要なのか、シミュレーションで難易度を確認することが出来ます。もちろんそれ以前に、部分矯正による治療が適切なのか、全体矯正が必要なのかも簡単な検査でお話することが可能です。気になる方はお気軽にご相談下さい。

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マウスピース型矯正装置による部分矯正の特徴

目立ちにくい

当院が部分矯正で使用するiGoシステムという装置は、ほぼ透明で目立ちにくい装置です。歯全体を覆うため、歯の隙間から空気が抜けず最初は発音に影響が出る方もおられますが、全く気づかれないという方もおられます。人前に出る仕事やお話する仕事、矯正治療をしていることを人に気づかれたくない人に喜ばれている矯正装置です。

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気軽にできる

ワイヤー矯正のように、一度着けてしまえば簡単には外せない装置ではなく、いつでも取り外しが可能な装置ですから、比較的に気軽にスタートできる矯正治療です。1日20時間以上の装着が必要ですが、数時間でも外せるのと外せないのは大きな違いがあります。結婚式や人前に出る機会がある場合でも、目立たないことと取り外しが可能なことで、治療をしていても気にすることはありません。また、費用も全体矯正に比べれば抑えることが出来ます。

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取り外しが出来て衛生的

通常のワイヤー矯正の場合、マルチブラケット装置という複雑な形をした装置を歯に貼り付ける必要があります。年々装置は良くなっているものの、歯に複雑な形の突起物がつくということは、歯垢や食べかすがたまりやすく、ブラッシングも難しくなります。そのため、矯正治療中は特にむし歯になりやすくなり、せっかく歯並びを治療しても、たくさんのむし歯を作ってしまう方もおられます。その点においてもマウスピース型の装置の場合、食事のたびに取り外して清掃ができるので、清潔な状態を保つことが可能です。

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マウスピース型矯正装置の注意点

注.治療できる範囲が決まっています。
部分矯正は6番目・7番目の臼歯を動かさずに治療する矯正装置です。特に上顎前突(出っ歯)などは抜歯が必要となる場合が多く、適応されません。
注.治療期間の目安は半年から1年程度
主に審美部位(前歯)を対象とした治療となるため、通常の矯正よりは早く終わります。期間はあくまで目安ですので、患者様の管理やモチベーション、歯の動きやすさ等で多少前後します。
痛みが少ないですが全くないわけではありません。
痛みの感覚には個人差があります。しかし、従来のワイヤー矯正のように、マルチブラケット装置やワイヤーによる痛み・違和感は少ないことはわかっています。マウスピース交換時は、締め付けるような感覚があるというお声もよく聞きます。
お支払い方法には種類があります。
マウスピース型矯正装置の治療費は一括・分割・カード支払い・デンタルローンなどがあります。現在の収入を考え、無理のないお支払い方法を検討いただければ結構です。通常の矯正装置の場合、矯正の費用の他に1〜2ヶ月に1度の調整日に、5,000円の調整費が必要ですが、マウスピース型矯正装置の場合は基本的に調整費はありません。施術(アタッチメットを着ける際や再印象など)が必要な場合のみ3,000〜5,000円の費用をいただきます。
年齢制限はありません。
マウスピース型矯正装置を含めて、矯正治療は年齢による制限はありません。咬み合わせの状態や歯周病の進行度によっては治療できない場合はありますが、いつから初めて頂いても結構です。

マウスピース型部分矯正の使用方法

装着時間

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1日20時間〜22時間の装着が必要です。17時間を切ると計画通りに歯が動かず、次のマウスピースが合わなくなります。(要再作成※期間内は費用はかかりませんが期間は伸びます)

セルフメインテナンス

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iGoシステムは取り外し可能な装置です。食事の際は外してお召し上がり下さい。食事後は歯磨きをしてから装置を装着して下さい。磨き残しはむし歯の原因となります。

1〜2週間毎に交換

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歯科医師の指示に従って、1〜2週間毎に装置を交換して下さい。自身の判断で早くしたり、長く使うと、計画通り歯が動かないことがあります。歯科医師の指示通り交換して下さい。

マウスピースの材料は厚生労働省の認可を得たものですが、iGoは完成物薬機法対象外の矯正歯科装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。

マウスピース部分矯正の費用

種類 説明 料金
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マウスピース部分矯正
iGo
マウスピースの必要枚数によって費用は異なります。必要枚数は、現在の歯並びによって決まります。
治療期間…半年〜1年、治療回数…5〜10回(通院)
片顎400,000円~500,000円+税
お支払い方法

一括払い

  • 例)432,000円
  • 現金・振込でのお支払いが可能です
  • ※別途調整費

アップル分割払い

  • 例)43,200円 × 10回
  • 金利手数料不要
  • ※別途調整費

カード分割払い

  • 例)18,000円 × 24回 +分割手数料
  • 分割手数料はカード会社により異なる
  • ※別途調整費

デンタルローン

  • 例)月々11,200円×42回
  • 年利5.3%※初回のみ15,049円
  • ※調整費込(施術が必要な場合は要費用)
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マウスピース型矯正装置(iGo)部分的な矯正 | 公開日: 2019/05/14 | 更新日: 2019/05/23 | by 三宮アップル歯科

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