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自由診療

歯列矯正について

なぜ歯列矯正が必要なのか

なぜ矯正治療が必要なのか

アップル歯科の得意な治療のひとつが歯列矯正です。歯列矯正というと、「子どもがするもの」とか「治療期間が長い」とか「装置の違和感がありそう」などのイメージをお持ちの方が多いのではないでしょうか。そしてほとんどの方が必要のないものだと思われておられうと思います。 しかし厚生労働省が行っている歯科疾患実態調査によると、平成11年度:叢生なしの人277名、叢生ありの人が241名・平成17年度:叢生なしが148名、叢生ありの人が98名、平成23年度:叢生なしの人117名、叢生ありの人が98名と、毎回40%以上の人に叢生が認められているのです。叢生とは歯がガタガタに並んでいる状態。「見た目さえ気にしなければ別に良い」と思われる方もいらっしゃいますが、実は見た目だけではありません。

叢生の場合の見た目以外のリスク

  • ・歯磨きで磨きにくい場所が増えるため、虫歯のリスクが高くなります
  • ・磨き残しが多いため歯垢や歯石がたまりやすく歯周病のリスクが高くなる
  • ・上と下の歯が正しい位置で咬めていない可能性が高く咀嚼効率が悪い

叢生の場合の見た目以外のリスク

見た目だけでなく咬み合わせを考えた治療

そしてそれらは見た目でわかる叢生のみではありません。前歯が出ている上顎前突や受け口の下顎前突、八重歯も叢生と呼ばれる不正咬合、前歯で噛めない開咬などもあります。これらは全て上記のリスクや咬み合せの危険性を持った歯並びなのです。 歯並びを治すことは、見た目の問題のためではありません。将来健康で壊れにくい口腔内の環境を作ることが第一なのです。そこにおまけで見た目がついてくると言っても過言ではありません。三宮アップル歯科では、「矯正が必要である」と判断した場合、患者様を主訴を問わず矯正治療を選択肢に含むことがあります。もちろん決めるのは患者様自身ですが、もし、ご自身の歯を長く健康に保ち、心身の健康の礎としたのいのなら、これから長い人生を支えるための歯のことです。ぜひ一度ご提案内容をご検討下さい。


三宮アップル歯科の矯正治療の特徴

当院の矯正治療の特徴

三宮アップル歯科の矯正治療は、元町の矯正歯科「アキラ矯正歯科クリニック」との連携を行った治療となります。アキラ矯正歯科クリニックのDr楊浩彰は日本矯正歯科学会の認定医です。矯正の一番のポイントは最初の診断と治療計画です。この2つを矯正医を交えて診断・検討していきます。矯正専門医院との違いは、総合的な診断ができること。例えば矯正治療と審美補綴(キレイな被せ物や詰め物に変える治療)や、インプラントを絡めた矯正治療、矯正治療中の歯の管理なども可能となることです。その上、ブレーンとして矯正医の目が入っていますので矯正のプロと一般歯科医の両方の目から見たご提案できるのです。「どこで歯並びを治せば良いのか」「自分は歯並びの治療が必要なのか」とお考えなら、まずはご相談だけでも結構ですのでお越しください。


リスク

矯正治療のリスク

歯列矯正治療にはう蝕感染率の上昇装置による痛みや口内炎治療期間の延長外科矯正のリスク顎関節症のリスク抜歯のリスク歯根吸収歯肉退縮歯の後戻り歯の失活歯の失活金属アレルギーなどのリスクが考えられます。詳細は下記歯列矯正をご覧ください。

歯列矯正治療の費用

種類 説明 料金
ブラケット矯正
歯列矯正
装置よって費用は異なります。右記費用に1〜2ヶ月に1度の調整日に別途調整日がかかります。(1回5,000円+税)
治療期間…2〜3年、治療回数…24〜36回
両顎600,000~1,400,000円+税
平均治療費65万円+税


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審美回復・見た目の改善について

審美回復とは

補綴治療

歯のお悩みにおいて、痛みや腫れに等しく多いのが見た目のお悩みです。歯並びや歯の見た目は個人の印象を大きく左右し、海外では肥満と同じく自己管理の一環として評価の対象として見られることもあるそうです。歯科医院では歯の見た目の改善に対する要望は年々増えてきています。そのため、見た目の改善を専門的に特化した歯科医師はたくさんおられます。 具体的には、審美補綴(古くなった被せ物や詰め物を白い歯でやり変える)や歯列矯正、ホワイトニングなどが挙げられます。もちろん、悪くなってしまった状態から、審美的に回復するという希望もあれば、セラミックでも古くなったので新しくしたいという方もいらっしゃいます。 三宮アップル歯科の見た目の治療においては、まずその機能性を保った上での審美的な改善をモットーとしています。ですから、削る必要のない天然歯を削ったり、整合性の取れない矯正治療をご希望されても、お受け出来かねることがあります。 歯は臓器です。見た目だけを考えたが故に、その歯や周りの歯の寿命を短くするような施術は、私たちは「治療」として考えていません。機能的かつ見た目に美しい、三宮アップル歯科はそんな審美回復を目指しています。

補綴回復・見た目の改善に関する治療の一例

審美補綴 審美補綴

詰め物や被せ物を歯科では「補綴」と言います。審美補綴とは古くなった詰め物や被せ物、パラジウムや過去に資料されていたアマルガムなどの銀歯などを白い天然歯に似た被せ物や詰め物に変えていく治療です。白い詰め物中にも、全体的に金属を(ほぼ)使用していない「オールセラミック」や、歯の裏側はメタル(金属)を使うことで、強度を増す「メタルボンド」などがあります。

ホワイトニング ホワイトング

歯を白くするホワイトニングという施術です。ホワイトニングの効果は永続的なものではなく、時間の経過とともに効果は失われていくものですが、ビジネスの成功の手段や人生のワンシーンを彩る目的で使われることも多々有ります。白い歯は対面での印象を大きく左右し、清潔感を与えてくれます。

フルマウス フルマウス

審美補綴や矯正、インプラント、ホワイトニングなど、あらゆる治療を併せて行うことで、全ての歯を理想の状態に近づける治療のことを指します。もちろん、人によっては矯正が必要なかったりインプラントがなかったりと治療計画は変わってきますが、全ての場合において機能回復や機能向上も目的とした治療となります。


保険で審美回復はできるのか?

よく、前歯は保険が効かないという話を耳にしたこともあるかもしれません。実際は前歯も保険を使った治療は可能です。しかしそれはあくまで最低限の見た目と機能を回復するものです。具体的には前装冠という金属とレジンというプラスティックを素材とした歯になります。もちろんそれで気にならない方はそのままでも結構ですが、やはり見た目的にはどうしても違和感あるのと、経年劣化(年月を経るたびに悪くなってくる)の早さや二次カリエス(治療した部分のむし歯)のリスクは否めません。それらを回避するとなると、オールセラミックやメタルボンドが代替治療となるのですが、こちらは保険を使用しての治療はできません。 日本の健康保険とういシステムは誰でも保険料を納めていればある一定の治療を受けられる非常に優れた治療ですが、その反面こと「審美」という側面に関しては苦手としているところでもあります。ですから、むし歯や歯周病の治療であっても、審美回復を主訴・目的とする場合は保険が効かないと考えて頂いた方が良いかもしれません。

保険診療後2年経過

保険診療による治療から2年経過した歯

レジンは材料の性質上、劣化は避けられません。また、着色もしやすく染み付いた汚れは落とすことが困難です。(写真はあくまで一例です。劣化の速度や内容は個人差があります。)


自由診療後2年経過

自由診療による治療から2年経過した歯

2年経過後のセラミックの歯です。劣化しにくく、着色も落とすことができます。(メインテナンスの状態によって経年劣化もあり得ます。状態の維持には個人差があります。)


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歯を失った後の治療

歯を失ったまま放置してしまうと・・・

インプラントとは

歯は上下28本(親知らずを含めると32本)の歯が支えあうことによってその機能・形状を維持しています。この歯が1本抜けた場合、あなたは28本のうちのたかが1本と考えますか?それとも大切な1本と考えますか?
もし、これをたかが1本として考えてしまうのであればそれは少し危険です。本数としては1/28本ですが、1本抜けるとその隣り合う歯と咬み合う歯は、力の行き場や支えを失ってしまうのです。つまり、それにより隣の歯や咬み合う歯に負担がかかることで弱くなり、抜歯へと続く負の連鎖がはじまってしまうのです。 それを食い止めるのが欠損補綴(歯を失った後の治療)です。欠損補綴は一般的に「インプラント」「ブリッジ」「入れ歯」の3つの治療からお選び頂くことになります。(歯の移植などもありますが、リスクや強権・適応が限られている事から、ここでは省略させていただきます。)


欠損補綴(歯を失った後の治療法)の比較

インプラント インプラントのイメージ

歯の根の代わりに金属(チタン)を埋め込み、その上に歯冠を被せる治療法です。独立して歯の役割を果たすことができ、メインテナンス次第では長期的な使用も可能となります。

インプラントのメリット
  • ・10年予後は上顎で約 90%程度、下顎で 94%程度※厚生労働省
  • ・他の欠損補綴に比べ噛み心地や機能、見た目が天然歯に近い
  • ・単独で歯冠を維持するため周囲の歯に負担がかからない
  • ・他の欠損補綴に比べ長期使用が可能で他の歯の長持ちにも良い
インプラントのデメリット
  • ・費用がかかる(保険が効かない)
  • ・抜歯と同程度のリスクを伴う手術が必要
  • ・術前、術後の手入れが必要
ブリッジ ブリッジのイメージ

失った歯の両隣の歯を削って土台にし、(抜けた歯が一本の場合)3本の歯を連結して並べる治療法です。固定式で取り外しの必要はないですが、清掃性は高いとは言えません。

義歯(入れ歯)のメリット
  • ・固定式なので入れ歯に比べて違和感が少ない
  • ・つけっぱなしにできる(取り外しの必要がない)
  • ・保険が適応される(適応外のものある)
義歯(入れ歯)のデメリット
  • ・健康な歯を削るため両隣の歯が弱くなる
  • ・ブリッジを支える歯にストレスがかかり弱る
  • ・歯と歯ぐきの間に食物が入りやすく手入れが難しい
義歯・入れ歯 義歯・入れ歯のイメージ

着脱式の代わりの歯です。針金で止めたり、歯ぐきに接着したりするタイプがあり保険内でも治療が可能です。治療の期間も短くすみますが、歯肉の変化に伴い作り直しが必要となります。

義歯(入れ歯)のメリット
  • ・短期間での治療が可能
  • ・あらゆる欠損(多数し含む)に対応可能
  • ・保険が適応される(適応外のものある)
義歯(入れ歯)のデメリット
  • ・口腔内環境の変化に対応できないのでその都度作り直しが必要
  • ・見た目的に入れ歯と分かるものも多いため審美的な問題がある
  • ・歯茎が痩せていく原因となる(顎の骨が痩せていく)


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インプラント治療について

インプラント治療とは

インプラントとは

インプラント治療とは、歯が抜けた(歯を抜いた)後の治療として、歯の根の代替としてチタン製の人工歯根を埋入し、その上に人工歯冠を被せる、形状的にも機能的にも天然の歯に近い歯に模した治療法です。インプラントは天然の歯と同じように独立して(ブリッジは除く)並んでいますので、咀嚼や手入れの仕方も天然歯と変わりなく使用です来ます。見た目に関しても、ほとんどの場合セラミックやジルコニアを使用するため、他の天然歯と区別がつかない仕上がりになることが多いです。また、針金をひっかける義歯(入れ歯)や両隣の歯を削るブリッジのように他の歯を削ることもありませんので、残った歯にとっても優しい治療であるといえます。 もちろん、天然歯に勝る歯はありませんが、使用感・形状が天然歯に近く、他の歯にとっても良い歯ということを考えれば、費用や外科処置を伴うことを考慮に入れても、QOLの高い治療方法としてご提案することがあります。

三宮アップル歯科のインプラント治療の特徴

三宮アップル歯科のインプラント治療の特徴は、咬み合わせや周りの歯への影響を考えた治療、そこに審美性が伴う治療にあります。インプラント治療を行う上で必要なことは1.技術・経験、2.知識、3.設備・機器の問題が挙げられます。アップル歯科ではそれらの全てを満たした上でインプラント治療を行っています。


医療法人社団アップル歯科クリニック全体の埋入実績

年別 ~2010年 2011年 2012年 2013年 2014年 2015年 2016年 2017年 2018年
埋入本数 1150本 558本 426本 319本 389本 466本 453本 520本 317本
合計 4598本

※三宮アップル歯科は2016年から加算


技術・経験

技術・経験

医療法人社団アップル歯科クリニック理事長の吉見は資格取得に多数の症例の提出と発表、学会参加が義務付けられているICOI(国際インプラント学会)の指導医であり専門医であり、日本口腔インプラント学会の専修医、IPOIインプラント学会の認定医でもあります。所属する歯科医師もインプラント治療を行うドクターは全てICOIに所属し、その他のセミナーや学会にも参加しています。また、法人全体で4600本を超える治療実績を有し、その全てを症例検討会を通じ治療計画を歯科医師同士で共有しています。


知識

知識

医療法人社団アップル歯科クリニックにおけるインプラント治療を施術する全ての歯科医師は、全員が実技を伴うインプラントのセミナーを受講するとともに、診査診断の時点で法人理事長吉見及びその他の歯科医師のアドバイスを元に治療計画を立案しています。治療にあたる歯科医師は1人ないし2人であっても、治療計画は複数歯科医師の見解をもとに作られています。


設備・機器

CT

インプラント治療における設備で大切なのがCT診断装置・滅菌機器・埋入機器が考えられます。それがなければ目を閉じて手術をするのと同じと言われる「歯科用CT診断機器」は開院当初より導入し、3D画像によって骨の厚みや神経の位置を把握した上で治療を行います。また、しばしば問題にあげられる滅菌に関しても機器はもちろん、それを行う人の教育に至るまで徹底して行っています。埋入機器は当然のことならがら高性能な高回転ドリルを使用しますので、手術の精度・患者様の侵襲も考慮した治療を設備機器でも補っています。


インプラント治療のリスク

リスク

インプラント治療には神経損傷術中の骨造成術の追加喫煙による影響処方薬の副作用脱離の可能性インプラントの対応年数インプラントの耐久性術中の事故感染メインテナンス移行後のリスクなどのリスクが考えられます。詳細は下記インプラント治療のリスクのページをご覧ください。


インプラント治療の費用

エコノミー ベーシック スタンダード
オステムインプラント
手術代
240,000円+税
治療期間…2〜6ヶ月
治療回数…4〜7回
POI
手術代
300,000円+税
治療期間…2〜6ヶ月
治療回数…4〜7回
スタンダード
手術代
370,000円+税
治療期間…2〜6ヶ月
治療回数…4〜7回


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歯がボロボロになってしまったら

歯がボロボロになってしまったら 歯がボロボロ

歯医者が怖い」「悪くなりすぎて見せるのが恥ずかしい」「忙しくて歯医者に行けない」、そんな様々な理由で歯がボロボロになってしまった方、もう治らないと諦める前にご相談にお越しください。 アップル歯科では、多数の歯の治療を咬み合わせを整えながら行うフルマウス治療を行なっています。通常、入れ歯にするしかない状態の方でも、フルマウス治療によってインプラント・補綴で歯を入れ、場合によっては矯正や外科手術も含めて健康的な口腔内にしていくことが可能な場合があります。

三宮アップル歯科では、歯がボロボロになってしまった患者様に対し、おおよそ3つの治療計画をご提案しています。もちろん保険内での治療(主に義歯を中心とした治療)も可能ですが、ご要望をお伺いした上で自由診療によるフルマウス治療計画もプランA・Bと立案しています。また、必要に応じて治療工程表をお渡ししますので、おおよその回数や治療の流れなどをご理解いただくことも可能です。

治療工程表

歯がボロボロの方の治療の順序

まずはヒアリング

まずはヒアリング

初診では、痛みや腫れなどの有無を確認します。ヒアリングにて日頃の食生活や喫煙の有無、歯磨きの回数や時間、方法などをお伺いします。恥ずかしくて言いにくいこともあるかと思いますが、治療後、もう二度と悪くならないようにするためにも、正直にお答えください。私たちは歯科医療従事者ですので、そんな方のお口の健康をお手伝いすることが仕事です。歯を磨けていなくても頭ごなしに怒ることもございませんし、汚いからと恥ずかしがる必要もございません。


検査と診断

検査と診断

レントゲンや口腔内写真、必要に応じてCT等の撮影を行います。口腔内写真は恥ずかしいという方もおられますが、これがあるとないとでは、治療計画の作成に大きな差が生まれます。また、治療前の状態を残しておけるのも口腔内写真だけです。レントゲンだけでは見えないところを資料として残せても、見えているところは残せません。写真は個人情報として厳重に保管しますので、安心してお任せください。


主訴の改善

主訴の改善

痛みや腫れがある場合は、そちらの改善から行います。痛みを取り除いた後で、本格的な治療に入って行きますので、痛くなくなったからといって通院を中断してしまわないようご注意ください。一時的な処置に過ぎませんので、痛みや腫れの再発はもちろんですが、症状が悪化してしまうこともあります。歯科が怖い方は、あらかじめお伝えいただければ、初日から無理やりお口の中を触るような処置は行わず、状態を見ながら徐々に歯科に慣れていただきますのでご安心ください。


ドクターカウンセリング

カウンセリング

ここから2回目以降の治療です。全体がボロボロになってしまった場合、早めに歯科医師によるカウンセリングのご予約をお取りいたします。ドクターカウンセリングでは、現状の説明や患者様のご希望、どうして悪くなったのかを説明し、ご要望と照らし合わせながら治療計画のご説明を致します。患者様側の希望・予算・保険治療の有無を確認した上で、歯科医師側の考えるA治療・B治療・C治療をご提案していきます。大切な歯の治療ことですので、家族同伴でのお越しもお薦めしています。納得いただいた治療計画にて、次回以降本格的な治療を開始して行きます。


クリーニング

クリーニング

ドクターカウンセリングの前に行うこともありますが、診療状況に応じて可能であればドクターカウンセリングを優先します。歯がボロボロになった原因がは、むし歯によるものであったり、歯周病由来の場合、咬合が原因の場合、そのほか事故などがあります。これから治療を行なっていく上で、先にやっておくべき治療がこのクリーニングです。クリーニングというと「歯を綺麗する」処置と思われがちですが、実はそれだけではありません。お口の中には何億もの菌が棲んでいて、中にはそれが原因で虫歯や歯周病になったものや、痛みや腫れを引き起こす感染の原因となるものもあります。まずはこれらの数を減らしていくために菌の住処である歯垢や歯石の除去を行わなければ、治療をすることで新たな感染や進行へと繋がることも考えられます。中には「歯医者の金儲けのため」などと揶揄されることもありますが、実は大きな意味のある処置なのです。


むし歯・歯周病の治療

むし歯・歯周病の治療

まずは「残っている歯」「残せる歯」の治療から行なって行きます。三宮アップル歯科では悪くなっているからといって簡単には抜きません。残せる歯は残す、必要以上に削らこともお口の健康のためには必要です。ただしC4以上のむし歯や重度の歯周病で保存不可能な歯は抜歯することによって感染や悪化を防ぎます。残せる歯に関しては、むし歯の場合はう蝕部分を取りのぞき、根の治療や神経の処置を行なって行きます。歯周病の場合は縁下(歯茎の中の見えないところ)の歯石の除去や投薬によって歯周病による炎症を抑えて行きます。


奥歯の治療で柱をしっかり

奥歯の治療で柱をしっかり

歯がボロボロになっている状態の場合、最も多いのが奥歯の欠損です。奥歯は見えにくいため、痛みが我慢できるのであれば放置してしまこともあります。しかし、実はお口の健康を支えているのはこの奥歯で、奥歯を失ったままにしていると、徐々に咬み合わせが前に倒れて行き、咬合崩壊へとつながります。ですから三宮アップル歯科では、奥歯に欠損があれば、奥歯の治療から行なって行きます。


前歯の治療と仮歯

前歯の治療と仮歯

奥歯の治療がしっかりできれば前歯の治療を終わらせて行きます。仮歯を使って咬み合わせを確認していきながら、咬み合わせによるトラブルを防ぐ咬合を作って行きます。


最終の被せ物と治療完了

前歯の治療と仮歯

最後に最終の被せ物を入れて治療完了です。


歯の治療は家を立てる工程ににています

歯の治療は家と同じで、土地を整え、地盤を固めてから柱を立てて、骨組みをしっかり立て、屋根を作って行きます。しっかりとした家を建てるには、きちんとした設計図面が必要なのと同じく、歯科治療におけるその役割が治療計画です。三宮アップル歯科では、歯がボロボロになってしまった患者様に対して、この治療計画を立てた上でご説明し、治療に当たっています。

治療工程表

歯がボロボロであっても、可能な限りの努力はいたします。しかし、迷っている間もお口の状態はどんどん悪くなってしまいます。「恥ずかしい」「怖い」という思いもあるかとは思いますが、これからの人生のために、まずは勇気をだして相談だけでもお越しください。


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精密根管治療

歯の神経を取ると抵抗性がなくなり、歯の根を膿む原因となります。

歯の神経を取ると抵抗性がなくなり、歯の根を膿む原因となります。

むし歯が進行し、歯髄にまで達すると歯の神経を取る処置を行わなければなりません。歯の神経を取ると、歯は抵抗力を失い、約50%程度の確率で根に膿袋ができる可能性があります。 歯の根に膿袋ができると、最初は小さな疼痛から始まり、徐々に痛みは大きくなり、最終的には我慢できないくらいの激しい痛みに襲われることもあります。 そうならないためには最初に歯の根を治療する際に、精密根管治療をご提案することがあります。精密根管治療は、一般的な歯の根の治療に比べ、より精密で再発や膿むリスクを抑えるための治療です。

歯内療法の目的

歯の根の治療には2つの役割があります。

  • ① 疼痛の管理(対症療法) 痛みを抑える処置を行う
  • ② 根尖性歯周炎の予防とコントロール(原因治療) 痛みを抑え、その後再発や膿を抑えるための予防処置です

①の対処療法は保険診療の根の治療でも可能です。というようりむしろ保険の根の治療はこの対症療法であると言えます。生活に問題がでないよう、最低限の処置ということです。ただしリスクとして、役半数の方に膿袋ができ、最終的には再根治(再治療)必要になってくるリスクが高いことと、銀歯を使用することによる二次カリエスのリスクも高くなります。

②の原因治療については、精密根管治療が適切であると考えます。保険の治療が悪いわけではありません。ただ、保険の治療にはできることが限られているというだけです。もうこれ以上悪くしないようにしたいのであれば、精密根管治療で再発や炎症のリスクを下げることが望まれます。

歯内療法の特徴

通常の治療と歯内療法には道具・時間・費用の違いが生まれます。保険の治療の場合、時間やコストの制約から肉眼で行われる場合が多くなってしまいます。しかし、歯の神経を取る抜髄という処置は極々小さな根管を探しだし、その中を器具を使ってキレイにするという非常に緻密な治療となります。それを肉眼でやるとなると、どうしても小さな根管や感染部位の見落としが懸念されてしまいます。精密根管治療では、マイクロスコープという歯科用顕微鏡を使い、肉眼では見えない根管も約25倍に拡大することにより、しっかり目で確認しながら治療をすることが可能です。

  • 日本の一般的な歯内療法


    通常の歯内療法
  • 精密根管治療


    精密根管治療
  • 肉眼での治療


    通常の歯内療法
    保険診療の根の治療は肉眼で行うことが多いため、小さな根管を見落とすことがあり、それが再治療の原因になることがあります。
  • マイクロスコープによる治療


    精密根管治療
    精密歯内療法の場合マイクロスコープという歯科用顕微鏡を使うため、小さな根管も見逃すことなく除去することが可能です。
一般的な歯内療法 精密根管治療
回数 5〜15回 3〜5回
歯を削る量 多い 少ない
補綴 銀歯 セラミック(白)
費用(治療+補綴) 1万〜1万5,000円
※3割負担の目安(回数による)
10万円+3,000×回数
※別途税 ※治療回数による

対症療法による弊害

対症療法によって感染した歯

通常の治療では赤丸で囲んだような小さな根管は見落とされることも少なくありません。これらの根管の清掃や感染部位をしっかり取り除くことが、再発や根管内での感染を防ぐ唯一の手段です。通常の歯内療法、しかも肉眼で治療するのであれば、どれだけ経験のある歯科医師がやったとしても再感染・再発のリスクは高いと言わざるを得ません。写真はそんな対症療法の結果、再感染し、歯の内部にまでう蝕に蝕まれたため抜歯となったケースです。こうなるリスクを大幅に下げるには、マイクロスコープやラバーダムを使った根管治療を行っていることが前提条件となります。対症療法は「痛みを抑えること」に特化した治療です。再感染のリスクを忘れてはいけません。

歯の根の治療で大切なこと

三宮アップル歯科の精密根管治療
  • ①感染症として治療すること
    痛みをとると共に感染症治療で知らぬ間に病気を作らないようにしましょう。
  • ②歯は弱くなるのでなるべく削らず治療することマイクロスコープにより、削除量を最小限に(銀歯では歯を全周削ってしまうのです)
  • ③きちんと診断してくれる歯科医師の治療を受けること病気になるには、原因があります。将来悪くなるのにも理由があります。全体のバランスもしっかり考慮しあなたにあったオーダーメイド治療を受けましょう。
  • 噛み合わせの崩壊ルート

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インプラント治療の流れ

1.まずは相談、カウンセリング

インプラントとは

アップル歯科の特徴は、カウンセリングがある歯医者ということです。歯が抜けた場合は「インプラント治療をしよう」と決めている人は少なくありません。しかしその後皆さん迷われるのが「どこの歯医者を選べばいいか」ということ。そこで大切になってくるのがカウンセリングやインプラント相談です。 三宮アップル歯科では、まずご相談にお越し頂いた後、検査を行います。そこで骨の状態、他の歯の状態、全体的な咬み合せの状態を確認した上で、インプラントが可能かどうかを診断させて頂きます。 その上で患者様にピッタリの治療や予算に応じた治療法、更にはお支払いの方法までご相談に応じさせて頂きます。その時点で治療を望まれる、または治療を前提とした検査を望まれる場合は、初診当日に検査も可能です。検査を行った時点で費用(自由診療1万〜3万円+税)がかかりますが、治療を行う場合は検査費用はインプラント費用から差し引かれます。


2.術前・精密検査

インプラントとは

インプラント治療に必要不可欠なのが精密検査です。CTや模型、パノラマレントゲンや必要に応じてセファログラム、姿勢や表情・口腔内の写真など、個々の条件に応じてあらゆる資料を採取します。採取した資料から症例検討を行い、治療計画を立案し、カウンセリングで説明しながら実際の治療法を確定していきます。 また、手術中の感染リスクを下げるため、事前に歯周病の治療やクリーニングを行います。


3.手術〜抜糸・消毒

インプラントとは

手術は入院の必要はありません。本数や状態にもよりますが一本あたり10分〜30分程度で終わります。手術時の侵襲は、抜歯程度のものです。埋入時の傷などは抜歯の穴よりも小さく、治療部位にもよりますが治療自体も抜歯よりも痛みや腫れも少ない方もおられます。手術当日も審美部位に関しては仮歯による最低限の審美回復は行います。手術から数日後、術後のチェックと消毒を行い、状態を診て抜糸します。


4.免荷期間・最終の歯の型取り

インプラントとは

手術により埋入が終わると、免荷期間という骨とインプラントがくっつくための期間をあけます。免荷期間はおおよそ下顎で2~4ヶ月、上顎で3~6ヶ月程度となります。免荷期間中は最終の歯の型を採り、定期的にチェックを行ったりクリーニングを行うなど口腔内の環境を保ちながら正着を待ちます。


5.インプラント補綴(最終の被せ(歯冠))の装着

インプラントとは

免荷期間が過ぎ、骨がしっかり出来た時点で、最終補綴の治療に入っていきます。最終の歯は目標はいかに天然歯に近づけられるか。咬み合わせや見た目を総合的に判断して最も良い結果が得られるよう努めていきます。



6.メインテナンスへ移行

インプラントとは

インプラント治療が終わったからといって、全てが終了というわけではありません。インプラントも自分の歯と同じでお手入れが必要です。むし歯はさすがにないかもしれませんが、歯周病と々ような「インプラント歯周炎」を起こすことも考えられますので、ご自身でのセルフケアもキチンと行うようお願いします。



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歯並び矯正が必要な不正咬合・歯並び

叢生

叢生

ガタガタの歯並びの不正咬合です。八重歯もこの不正咬合に含まれます。叢生は見た目的に審美的コンプレックスにつながるため治療を希望される方も多いですが、実は恐ろしいのはその前後する歯並びからくる清掃性の悪さです。歯ブラシが届かなかったり、歯垢や歯石ができやすいため口腔内の環境が悪くなりやすく、将来的に歯を失う原因となることもある歯並びです。

上顎前突

インプラント

上あごの歯が下あごの歯よりも標準値以上に前に出ている状態です。多くの場合は前歯の突出を伴い、出っ歯とも呼ばれます。上顎前突の原因は、遺伝・習癖(くせ)・あごの大きさなど様々な要因が考えられます。上顎前突の場合、口呼吸になりがちで脳に酸素が回りにくかったり、口腔内が乾きやすく菌が繁殖したり、さらには口が閉じきらないために唾液が飛びやすくなることもあります。

下顎前突

下顎前突

下あごの歯全てが上あごの歯よりも前に出ている不正咬合で、受け口やしゃくれ、反対咬合とも呼ばれます。主に遺伝的なものや習癖(くせ)が多く、歳を取るにつれコンプレックスも大きくなり、心身に及ぶ影響も多くなります。あごが前に出ている状態のため咀嚼(食事を噛み砕く行為)や滑舌に問題が出ることも多いほかむし歯や歯周病にもなりやい咬み合わせです。外科手術が必要な場合もあります。

上下顎前突

上下顎前突

上あごの歯も下あごの歯も前に突出した不正咬合です。主に習癖(くせ)や遺伝・骨格の問題からなる咬み合わせでです。上下とも歯が突出しているため口が閉じられず、ドライマウスになりやすいため口臭や歯周病・むし歯にの罹患率も高くなります。また、その形状上不慮の事故等で損傷することも多く、前歯が折れたり唇を切ったりする外傷の危険性も高くなります。

開咬

開咬

前歯が閉じず、奥歯でのみ噛んでいる不正咬合です。奥歯でしか噛めないため、奥歯への負担が大きく、様々な問題を引き起こします。咀嚼(食事を噛み砕く行為)においては麺類や海苔などを噛みちぎれなかったり、外見においては常にポカンと口を開けているような表情になるためコンプレックスにもなり兼ねます。治療も難しい咬み合わせで、外科手術を必要とする場合もあります。

交叉咬合

交差咬合

本来上にあるべき上の歯の一部が下になっていたり、下にあるべき歯が上になっているなど、互い違いになっている不正咬合です。すれ違い咬合やクロスバイトとも呼ばれています。中には歯のズレから顔面に歪みが出ることもあり、コンプレックスになることもあります。咀嚼(食事を噛み砕く行為)にも影響するため、胃腸への負担も大きくなる他、凹凸があるためブラッシングが難しく、むし歯・歯周病リスクも高くなります。


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ホワイトニングについて

ホワイトニングとは

ホワイトニングとは

ホワイトニングとは、その名の通り歯の色を白くする方法です。白い歯は、その見た目から「清潔感」「爽やかさ」「清らかさ」を演出してくれます。また、歯にコンプレックスがある方にとっては歯をだして笑うことが苦痛となってしまうこともあります。 歯は、見た目だけでなくその人の明るさや笑顔まで変えてしまうのです。アップル歯科ではホワイトニングを、患者様の「希望」を叶えたり、「悩み」を解決する施術として取り入れております。ホワイトニングには歯科医院で一日でかなり白さを出すオフィスホワイトニングと、自宅でじっくり自分の思う白さを調節できるホームホワイトニングの2種類があります。当面はホームホワイトニングの施術のみとなりますが、ご要望であれば明石アップル歯科加古川アップル歯科においてオフィスホワイトニングやパーフェクトホワイトニング(オフィスとホームの両方を行う施術)の施術も可能です。


ホワイトニングの効果や期間

ホワイトニングの効果や期間

ホワイトニングは専用の薬剤は歯の黄ばみの原因とされるエナメル質という歯の表面の色素を無色透明に分解することで白みをだします。簡単に言うと漂白に近い形です。しかしエナメル質を白く(無色透明)したところで、その下にある象牙質の色が透けて見えてしまうので、黄色っぽくなることもあります。 ホワイトニング剤は、その黄色みを隠すために、歯の表面をすりガラス状にして白く見せる効果もあります。ホームホワイトニングの効果は個人差はありますが、約6~12ヶ月程度持続すると言われていますので、ご要望の場合は年に2回程度、あるいは結婚式などの晴れ舞台にのみ使用される場合は4回程度(1ヶ月前後)の通院期間を見越した上でご来院下さい。

ホワイトニングの注意点

ホワイトニングの注意点
  • 白くならない人もいます・・・ホワイトニングはの効果は万人が得られるものではなく、歯が灰色っぽい人など、歯の特徴によって効果が得られないこともあります。詳細はカウンセリングにて説明致します。
  • 歯がしみる方もいます・・・歯の表面には細かな傷がある方も多く、その傷にホワイトニング剤が染みこむことで知覚過敏を起こすことがあります。ホワイトニングを行われた際は知覚過敏用の歯磨き粉をお渡ししていますが、どうしてもしみ方がひどい方はご相談下さい。
  • 効果には個人差があります・・・ホワイトニングの効果は歯の質やホームホワイトニングの頻度によって異なります。すぐに白くなる方もおられますし、なかなかなりにくい方もおられますのでご了承下しさい。
  • 即日の施術は出来かねます・・・ホワイトニングを行うには、カウンセリング・検査・トレーの作成、それに歯面の清掃や歯ぐきのクリーニングが必要です。来院初日できるものではありませんのでご了承下さい。
  • 歯科医院によって値段が違う・・・ホワイトニングの費用は歯科医院によって異なります。白くなる歯磨き粉のようなものであれば安価であり、効果が実証されているものはやや費用が高めである傾向があります。三宮アップル歯科では効果の認められているホワイトニング剤を使用しています。


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    矯正装置の種類

    矯正装置の種類

    矯正装置というと「銀色のキラキラしたもの」を想像し、嫌がられる方も少なくありません。しかし現在では見えにくいもの、正面からではまるで見えないもの、取り外しが可能なものなど、様々な矯正装置画でいています。また、矯正の診断は日本矯正歯科学会の認定と連携を取って行いますので、矯正医の診断と、一般歯科の予防・治療を織り交ぜた治療が可能です。他にも、インプラントや補綴(詰め物や被せ物)を絡めた、矯正治療を含むフルマウス治療も可能ですので、お気軽にご相談下さい。


    ブラケット矯正

    ブラケット矯正

    もっともポピュラーなコストパホーマンスに優れた矯正装置です。一昔前まではブラケットという歯につける装置が銀色のものが主流でしたので、それが嫌で矯正を嫌がる方もおられましたが、現在では透明で目立ちにくいものやカラフルなものまで多様な種類ものが出ています。

    舌側矯正

    舌側矯正

    歯の裏側にブラケットという矯正装置をつける方法で、アイブレイスというメーカーとハーモニー矯正というメーカーのものがありますが、いずれもオーダーメイドの矯正装置となります。見えない矯正装置とも呼ばれ、見た目の印象を変えることなく付けれる矯正装置です。ただし、裏側にブラケットがあることによって滑舌に問題が生じることもあります。そのため上あごのみ裏側につけるコンビネーション矯正などのオプションもあります。

    マウスピース矯正

    下顎前突

    透明のマウスピースを使う矯正です。歯の動きによって少しずつマウスピースを変えることで歯を並べていきます。取り外しができるので普段通りに歯のお手入れが可能で、むし歯や歯周病を予防しながら矯正治療が可能です。ワイヤーやブラケットがないので違和感も少なく、透明で目立たちにくい矯正装置です。但し自身でのコントロールが必要で、しっかり管理できなければ一向に歯は動きません。適応は一部限られます。


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    歯列矯正のリスク

    注.う蝕感染率の上昇
    →ブラケットを歯につけることで歯垢が溜まりやすく、口腔内の清掃状態が悪ければ、虫歯や歯肉炎が進行することがあります。
    注.装置による痛みや口内炎
    →矯正装置後数日間は歯が浮いたような痛みがあり、装置になれるまでの(1週間程度)は口内炎ができることがあります。
    注.治療期間の延長
    →定期的な矯正チェックを怠ると治療終了までの期間が長くなります。
    注.外科矯正のリスク
    →成長発育によるオトガイの突出(とくに下顎前突)は矯正治療では治せません。外科手術が必要になることがあります。
    注.顎関節症のリスク
    →顎関節が弱い方の場合、矯正治療に伴い関節異常が出ることがあります。
    注.抜歯のリスク
    →親知らずが生え揃うと、歯並びに影響したり顎関節症の原因となる場合には抜歯することがあります。また当院では矯正治療をされる患者様には抜歯を推奨することがあります。治療の進行上、場合によっては歯を抜いたり、かぶせの治療や根っこの治療を加えなければならない事がありますが、この場合の費用は別途必要になります。
    注.歯根吸収
    →長期の矯正治療により歯根吸収(歯の根のセメント質が溶けて歯が抜けやすくなる状態)が生じる恐れがあります。
    注.歯肉退縮
    →歯ぐきや歯槽骨が多少やせることがあります。そのため、術前の状態より歯肉が退縮し、隙間ができることがあります。
    注.歯の後戻り
    →並んだ歯列は、永久的に不動不変のものではありません。リテーナーを着けていなければ後戻りすることがあります。
    注.歯の失活
    →歯の神経が失活することがあります。
    注.歯の亀裂
    →治療後、歯の表面にわずかなひび割れ(クラック)が生ずることがあります。
    注.金属アレルギー
    →ブラケットは主に金属です。体質により金属アレルギーを引き起こす事があります。

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    歯科用CTとインプラントについて

    歯科用CT診断装置

    インプラントとは

    三宮アップル歯科ではインプラント治療の際、必ず歯科用CT診断装置による画像診断を行っております。インプラント治療は、骨の中に金属を埋入する手術です。つまり骨に穴を開け、そこに歯を樹立させていくわけですから、執刀する歯科医師は患者様の骨の形状や厚みを理解しておく必要があります。手術時に開けてみたところで、見えるのは骨の表面のみ、目視には限界があります。しかし歯科用CTを使うことで、患者様の骨の状態を3次元で立体的に確認することができます。CTを撮るのと撮らないのでは、「骨の中を確認して手術する」のと「骨の中を歯科医師が想像しながら手術する」ぐらい違いがあるのです。


    歯科用CTによる検査と治療計画

    三宮アップル歯科のインプラントの特徴

    三宮アップル歯科のCTには、撮影したCT画像上でインプラントの埋入シミレーションを行うことが可能です。インプラントの手術を行うには、骨の厚みが何ミリあり、太い血管や神経との位置関係を把握し、実際にインプラント埋入が可能かどうかを判断する必要があります。このシュミレーターを使って綿密に治療計画を立てることで、インプラント治療の可否はもちろん、精密な診断で成功率を高める手助けにもなります。


    三宮アップル歯科のインプラントの特徴

    また、この治療計画のレポートを使い、術前のカウンセリングを行うことで、患者様にも「どんな治療で、どこにインプラントを埋入するのか」ということを把握して頂くことが可能です。インプラントは単に埋入するれば良いというものではありません。咬み合わせを考え、他の歯と支え合う新しい第三の永久歯を長く維持するため、埋入する場所や被せる歯の素材・形に至るまで、CT・写真・レントゲン・模型などあらゆる資料を用いて患者様だけの治療計画をお作りします。



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    矯正医紹介

    矯正医 柴田美佳

    矯正医 柴田美佳(しばたみか)

    出身大学
    国立大学法人 大阪大学 歯学部
    ライセンス
    歯科医師免許
    歯学博士
    日本矯正歯科学会認定医
    アップル歯科クリニックからのご紹介
    三宮アップル歯科の矯正医をお願いしている先生です。大阪大学歯学部の大学病院で長年勤務されており、小児から成人まで様々な難症例も経験されておられます。 物腰もやわからく冷静で、的確な処置をされていると評判のドクターです。 ハキハキと丁寧に説明してくれるので、患者さんにもわかりやすい説明をしてくれます。 歯並び・咬み合わせのお悩み、お気軽にご相談ください。あなたにぴったりの矯正方法、咬み合わせをご提案してくれますよ。


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    全顎的なインプラント治療 All-on-4

    ほとんどの歯を失った方のためのインプラント治療

    all-on-4

    インプラント治療は通常、失った1本の歯に対し、歯と同じく独立して歯冠を支え咬み合わせの一部となる治療法です。形状・見た目ともに天然の歯に近く、咀嚼(そしゃく)や滑舌など機能的にもその他の欠損補綴に比べ良好な結果を得られることの多い治療です。

    All-on4は、そのインプラントを1本の歯として利用するのではなく、最低限のインプラントの上に多数の歯を並べる治療法です。上顎であれば6本のインプラント、下顎であれば4本のインプラントに歯肉部のついた全ての歯を並べる治療法です。抜けた歯の数に比べて少ないインプラントで治療をするため、1歯につき1本のインプラントをするよるもコストを抑えることが可能で、最大の特徴としては手術当日に仮歯が入るため、見た目の改善が早い、食事が摂れるという利点もあります。また、通常のインプラントは、骨の厚みや量、元々の歯の位置などを考慮する必要があるため、状態によっては骨の造成に時間がかかったり、多くはありませんが治療ができないケースもありますが、All-on-4の場合は咬み合わせを上部構造で調節することが可能なため、入れ歯や欠損の放置のため骨が吸収された方でも治療できる可能性高い治療です。


    all-on-4

    All-on-4のメリット

    all-on-4
    • 全顎インプラントに比べコストが低い
    • インプラント治療の中では適応症例が広い(骨量が少ない方も治療できる可能性が高い)
    • 手術当日に仮歯が入る
    • 治療回数が少ない(最短7回)
    • 固定されているため取り外しの必要がない
    • 見た目の回復が期待できる

    All-on-4のデメリット

    • 1歯に対し1本のインプラントに比べて機能的な回復は見込めない
    • 自由診療のため保険が効かない
    • 術後すぐは柔らかいものしか摂取できない
    • 治療後はメインテナンスが必要
    • 固定されているため取り外しの必要がない
    • 見た目の回復が期待できる

    All-on-4と入れ歯の違い

    all-on-4

    All-on-4は、インプラントの技術を応用した比較的新しい治療です。通常のインプラントととの大きな違いは歯肉部分の有無にあります。通常の1歯に対し1本のインプラントの場合、歯肉切開し、その下の歯槽骨に埋入するための孔を開けてインプラントを植立します。All-on-4の場合、骨に孔を開けるのは通常のインプラントと同じですが、歯槽骨の高さを整え、人工的な歯肉部分に歯を並べます。その歯肉部分があるために、開口器(口を開ける器具)着けた状態だと、「義歯」のような状態に見えることもあります。


    all-on-4

    しかし、日常生活において、歯肉と上部構造の接合部分が見えるようなシチュエーションはそうそうありません。接合部分を見れば、歯肉との色味の違いはわかりますが、通常の生活を送っている限りでは見た目で気づかれるようなものではありません。

    逆に義歯との違いは、インプラントによって固定されているため動揺しないことにあります。また、義歯において最も違和感を感じる床部(口腔粘膜に接する部分)がないため、異物感を感じにくい装置です。しゃべり辛さや外れる心配もありませんので、これまでの入れ歯の悩みの多くを解決できる治療の一つと言えます。


      All-on-4 フルマウスインプラント 義歯(入れ歯)
    イメージ all-on-4 フルマウスインプラント 総入れ歯
    費用(片顎) 180万円〜220万円+税 350万円〜500万円+税 保険:3割負担で1万円強
    自由診療:20万円〜60万円
    着脱 固定式(歯科医院にて着脱)で動揺しない 着脱の必要なし 取り外し式(自身で毎日着脱)で使用中に外れることもある
    治療期間 3〜6ヶ月 1〜2年 1ヶ月程度
    見た目
    日常生活ではわからない程度

    見た目では天然歯とほぼ同じ

    金具や義歯床が見えることもある
    咀嚼力
    殆どのものは食べることができる

    天然歯に近い咀嚼力

    摂取しにくい食品もある
    違和感
    慣れるまでは多少感じることもある

    天然歯に近い使用感
    ×
    義歯床が気になる。食べ物の温度が伝わりづらい
    耐久性
    咬合力の強い方は割れることもある

    天然歯と同等。10年生存率上顎97.90%、下顎97.8%
    ※ノーベル・バイオケア表面性状の有効性における2001〜2011
    ×
    金具や義歯床が見えることもある

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    自由診療 料金【歯の根の治療】

    自由診療の歯の根の治療

    種類 説明 料金
    MTAセメント
    MTAセメント
    感染した歯髄のみを除去し、特殊な歯科用セメントで覆うことにより、神経を残し生活歯のまま補綴を行い、歯を保存する方法です。
    治療期間…1日、治療回数…1回
    30,000円+税(別途補綴費用が必要です)
    精密根管治療
    精密根管治療
    マイクロスコープを用いて小さな根管も見逃すことなく除去する精密な歯の根の治療。
    治療期間…2週間、治療回数…2~3回
    100,000円+税(補綴込み)
    スペシャルエンド
    スペシャルエンド
    歯内療法の専門的な歯科医師を招いて複数の根の治療を精密に短期(1日)に集中して行う根管治療。
    治療期間…1日、治療回数…1回
    300,000円〜別途見積もり

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    歯の神経を守るための治療「MTAセメント」【自由診療】

    むし歯が進んでしまったら・・・

    むし歯の進行

    歯の神経にむし歯が達すると痛みを伴うことはもちろんですが、歯の根が炎症を起こしたり、膿がたまることで生活に支障を来たすこともあり得ます。そのため、むし歯が歯質を突き抜け神経に届いてしまうと、通常の歯科治療では「抜髄」という歯の神経を抜く処置を行わなければなりませんでした。 そして、神経を抜いた歯は失活歯と言われ、生活歯(神経のある健康な歯)と比べて歯が脆くなり、歯の寿命が短くなってしまいます。 ですから、むし歯治療においては神経を取る前に治療を行うことが重要となって来ます。

    歯の神経を守るための新しい治療法

    しかし近年、MTAセメントというむし歯が歯髄に達しても歯の神経が生きていれば、神経を残したまま治療できる治療法が確立されつつあります。 MTAセメントとは、封鎖性と殺菌性に優れた歯の治療剤で、むし歯の感染部分を除去し、MTAセメントおいた上から補綴治療を行うことで、神経を残したまま治療することが可能な治療法です。 MTAセメントは人体への親和性も高く、身体にも優しい素材です。残念ながら保険診療では認められていませんので、自由診療となりますが、神経を抜いた後の治療の費用や歯1本の価値を考えれば効果の高い治療であるため、この治療が適用可能である場合はカウンセリングにてご提案することがあります。その際は一度ご検討下さい。

    MTAセメントの治療工程

    むし歯の感染部位を除去します

    ① むし歯の感染部位を除去します。

    歯の生活反応を確認し、露髄した部分にMTAセメントを埋めます行

    ② 歯の生活反応を確認し、露髄した部分にMTAセメントを埋めます。

    MTAセメントの上から補綴治療を行い治療完了となります

    ③ MTAセメントの上から補綴治療を行い治療完了となります。

    MTAセメントのメリット
  • 歯の根の治療に比べて治療回数が短くなります。(歯の根の治療の場合、1〜3ヶ月程度かかることもあります)
  • 歯の神経を残すため、歯の神経を取った場合に比べて歯の寿命が長くなります。
  • 自由診療であるため補綴物も二次カリエスの可能性が低いものを選択できます。
  • MTAセメントのデメリット
  • 全ての症状において使用できるわけではない。
  • 歯の生活反応がない場合は抜髄(歯の神経を取る)する必要がある。
  • 自由診療で高価な材料であるためコストがかかる。
  • MTAセメントで咬み合わせの崩壊ルートを阻止しよう

    むし歯の進行

    実は歯の咬み合わせの崩壊は、たったひとつの小さな虫歯からはじまることがあります。小さな虫歯になると、歯科治療ではそのむし歯よりも大きく削り撮らなければなりません。そして削った部分に付けた詰め物が例えば銀歯であれば、経年と共に劣化し、二次カリエスを作ってしまいます。そしてその二次カリエスをさらに大きく削りどんどん自分の歯質はなくなってしまいます。削っているのは歯科医ですが、これを削らずに治療することも出来ないのです。この咬み合せの悪循環とも言える崩壊ルートを止めるのにも、MTAセメントは有効であると考えています。これまでは最初の小さいむし歯の際に、自由診療を選択し、二次カリエスを予防する他この咬み合せの崩壊ルートを阻止できる可能性は低いものでした。しかしたとえば二次カリエスを大きく削って露髄したとしても、このMTAセメントで断髄治療することで、C2以上になったむし歯も神経を残したまま治療出来る可能性が高くなったということです。つまり、治療を選択できるタイミングが1回増えたということ。歯科で治療するほとんどのむし歯が二次カリエスであるように、むし歯の連鎖は珍しいものではありません。むし歯を治療し、そこで咬み合せの崩壊を止めるには、やはり精度の高いセラミックやゴールドなどによる自由診療を選択する方が可能性としては高くなります。1度銀歯で治療してむし歯が再発したのであれば、二度目は自由診療を選択肢に含んでみてはいかがでしょうか。削って詰めての繰り返しに歯止めをかけるには、まずは歯科医のカウンセリングを受けて治療を選択しましょう。


    MTAセメントのリスク

    リスク

    ・MTAセメントによる歯髄保護・断髄にはリスクを伴います。残念なことに、MTAの適応は、肉眼でむし歯の進行を確認するまで判断が出来かねます。万が一むし歯を削った上で「MTA」が出来ないと判断した場合、抜髄の処置が必要となります。

    ・MTAセメントの治療精度は100%ではありません。施術が完了した後でも、生活反応をしなければ抜髄をする必要があります。


    MTAセメントの費用

    種類 説明 料金
    MTAセメント
    MTAセメント
    露髄部への覆髄や治療、歯髄保護として主に使用する歯科用セメントを利用して、抜髄せずに神経を残す方法
    治療期間…1日、治療回数…1回
    ※別途補綴の治療機関等がかかります。
    30,000+税
    ※別途補綴の費用がかかります
    詰め物30,000円〜45,000円+税
    被せ物70,000円〜130,000円+税


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    診療情報

    歯科・歯科口腔外科・矯正歯科・小児歯科

    診療時間(日・祝休診)
    月・火・木・金:9:30~19:00
    :9:30~13:00
    :9:30~17:00
    所在地
    神戸市中央区琴ノ緒町5丁目2−2
    三信ビル3F(受付)・7F
    電話番号
    078-200-6802(むし歯ゼロに)
    ※急患・新患受け入れ可能

    JR神戸線 三ノ宮駅前MAP

    JR神戸線 三ノ宮駅東口徒歩1分
    各線三宮駅から徒歩5分

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