マウスピース型矯正装置(インビザライン)

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ワイヤーを使わない、透明のマウスピースで歯を動かす矯正

神戸・三宮で歯並び矯正治療なら

アップル歯科にご相談ください。当院では予防歯科の観点からも、矯正治療に力を入れています。(歯並び・咬み合わせが良くなると、むし歯や歯周病のリスクを下げることができます)

マウスピース矯正は 日本矯正歯科学会認定医・ アラインテクノロジー社クリニカルスピーカーの松岡伸也先生の診断も受けられます
矯正装置は 部分タイプ(両顎40万※税込44万円)のインビザラインGo、全顎タイプ(両顎60〜100万※税込66〜110万円)、その他アソアライナーなど、複数導入しています。
シミュレーション iTero5Dという光学式スキャナーで、当日診れるシミュレーションをご覧いただくことも可能です。
歯並び相談は 無料相談も承っています(ご予約時にお伝え下さい)
場所は 神戸市中央区琴ノ緒町5丁目2−2 三信ビル 3階(JR三宮駅より北へ徒歩1分)、各線三宮駅より徒歩3分
ご予約は お電話もしくはWEB予約(初めての方専用)からお待ちしております

invisalign go

ブラックダイヤモンド

2022年アップル歯科クリニック理事長の吉見哲朗は、invisalign goの年間症例数が400症例を超え、トロフィーとブラックダイヤモンドプロバイダーのステータスを頂きました。

ブラックダイヤモンドプロバイダーは、年間400症例以上の症例数に与えられるステータスです。

透明矯正という選択

矯正を検討されている方の多くの障壁となるのが、矯正装置の見た目の問題。近年では透明の装置やワイヤーなども出てきて、一般的なマルチブラケット装置でも目立ちにくくはなってきました。しかし、歯の表側に装置やワイヤーを着けると結局の所矯正装置が見えてしまうのは致し方ありません。そのため、接客業や人前に立つお仕事の方からすると、ほんの数年といえども矯正に踏み切れないという方も多くおられます。

当院がそんな方にご提案するのが「マウスピース型」の矯正装置です。このマウスピース型の矯正装置は、透明で目立ちにくく、ワイヤーも使いません。いざというときには取り外しも可能なため、矯正用のマルチブラケット装置の見た目に難色がある方にも「目立たない」「ほとんど気づかれない」と喜ばれている装置です。

当院のマウスピース型矯正装置は実績からアライン・テクノロジー社のインビザラインシステムを利用しています。
以下で説明するマウスピース型矯正装置はインビザラインシステムを前提とした説明になります。

マウスピース型矯正装置の特徴

目立ちにくい

当院でのマウスピース型矯正装置は「インビザライン」というアメリカ生まれの矯正システムです。マウスピースは透明で薄く、目立ちにくく気づかれにくい仕様です。 矯正装置の見た目が気になる人も始めやすい矯正です。

「目立ちにくい」という点では、歯の裏側につける舌側矯正と比較されることもありますが、裏側矯正の場合舌にマルチブラケット装置が当たるため、発音に支障が出る場合があります。 マウスピース型矯正装置も着用中は歯の隙間から空気が抜けないため多少発音に影響は出ることもありますが、数日で慣れ、影響のない程度の滑舌になることがほとんどです。

痛みが少ない

従来のマルチブラケット装置はブラケットという器具を歯に付けて、そこにワイヤーを通して引っ張ることで歯を動かしてきました。このマウスピース型矯正装置は一般的なブラケット矯正で使用するワイヤーを使用しません。

そのためワイヤーで引っ張られる痛みが生じることが人によっては苦痛となっていましたが、マウスピース型矯正装置はこのワイヤー自体がありませんので、ワイヤーを使う矯正に比べて痛みが少ないことも特徴の一つです。

手入れが簡単

ブラケットを使う矯正は、その複雑な形状からブラッシングが難しく、歯のお手入れが大変になることも患者さんを悩ます一つの要因となります。マウスピース型矯正装置は取り外しが可能な矯正ですから、歯磨き時は通常と同じブラッシング方法でお手入れが可能です。

ただし、ブラッシングの後は歯にマウスピースをかぶせてしまいますので、磨き残しや汚れが付着していると、むし歯等の原因となります。歯科医師や歯科衛生士の指示に従い、正しいブラッシング方法を身に着けて下さい。

歯の動きを予測できる

インビザラインのマウスピースを作る工程の前に、クリンチェックというシミュレーション画像を見ていただきます。このクリンチェックは、歯がどのようにして動くかをご自身の目で確認いただける3Dシミュレーションです。

何枚のマウスピースでどのように変わっていくのか、おおよその目処が分かるため、治療後の自身の歯並びを確認出来るシステムです。

通院回数が少ない

通常のマルチブラケット装置の場合、通院回数はおよそ1〜2ヶ月に1回。歯の動きが安定するまではほぼ毎月歯科医師による調整が必要で、その都度調整費(税込5,500円)が必要です。

それに対しマウスピース型矯正装置の場合、通院回数は2〜3ヶ月に1回、調整費も込の費用(トータルフィー)となっていますので、わかりやすい費用体系となっています。

費用・通院など、矯正治療開始後の心配事や不安が少ないことも当院のマウスピース矯正治療の特徴の一つです。

マウスピース型矯正装置のリスク・デメリット

自己管理が必要
マウスピース型矯正装置は自分で取り外しが可能です。しかし、外している時間が長くなってしまうと歯は動きません。それにより歯の動きが遅れた場合は、次のマウスピースが合わずもう一度型取りから行う必要があります。
装置の紛失
極稀にですが、装置を紛失される方もおられます。紛失されると同じマウスピースを作り直す必要がありますので、終了までの期間がその分伸びてしまいます。
マウスピースの破損
咬合力の強い方の場合は特に、就寝中にマウスピースが破れてしまうということもあります。約2週間おきにマウスピースは変わりますので、多少穴が空いても使用していただいて可能ですが、矯正力がかからなくなると歯が動かず、次のマウスピースが合わない場合もあります。マウスピースが破損した場合は担当の歯科医師の指示に従って下さい。
装着中は食事が出来ません
食事はマウスピースを外して摂って頂きます。何かをつまみたいときなど、さっと外して口に入れて頂いても構いませんが、歯垢や糖分がついた状態で再度マウスピースをはめるとむし歯のリスクが高くなります。水分についてはお茶かお水程度に留め、糖分が含まれるものはマウスピースを外し、歯磨きをしてから装着するよう習慣づけて下さい。
微調整が必要な場合があります
マウスピース型矯正装置では、最後の咬み合わせの調整が困難な場合もあります。必要に応じて最後の数ヶ月間マルチブラケット装置による仕上げをご提案することもあります。
抜歯が必要な場合もあります
抜歯が必要かどうかは現在の咬み合わせの状態を診ての判断となります。歯が並ぶスペースがない場合は、抜歯をすることもあります。
痛みを感じることもあります
マルチブラケット装置に比べて痛みは弱いですが、違和感がないわけではありません。マウスピースが変わった3日ほどは違和感があるかもしれませんが、歯の動きと慣れとともに徐々に違和感はなくなってきます。
マウスピース型矯正装置が出来ない方もおられます
叢生がひどい場合や難症例の場合、マウスピース型矯正装置では治療が困難な場合があります。その場合は他の治療法を歯科医師からご提案させていただきます。

マウスピース型矯正装置の使用法について

1日20〜22間の装着

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20時間以上を目指しましょう。1日の装着時間が17時間を下回ると次回のマウスピースが合わなくなります。マウスピースが合わなくなった場合は、再度印象(型取り)を行い、新しいピースが到着するまでの間治療は停滞してしまいます。

毎食後の歯磨き

食事の際は、マウスピースを外してお召し上がり下さい。お食事が終わりましたら歯を磨いて、再びマウスピースを装着して頂きます。完食時もマウスピースは外します。お飲み物はお水やお茶程度であれば着けたままお飲み頂けますが、糖分が含まれているものを飲まれる際はピースを外して飲んでいただくことをお薦めいたします。

1枚の使用期間は2週間

マウスピースは2週間使用すれば次のものをご使用下さい。一つのマウスピースで動く距離は0.25mmですので、1回2週間の利用で0.25mmずつ動く計算で全てのマウスピースが作られていきます。 マウスピースが破れた場合や穴があいた場合などは、担当の歯科医師の指示を仰いで下さい。

マウスピース型矯正装置作成の流れ

STEP1

相談・検査

まずは相談にお越しください。最初に矯正に必要なパノラマレントゲン・セファロなどの資料を撮り、それを診ながら歯科医師が診断していきます。

STEP2

矯正相談

日本矯正歯科学会認定医のDR杉山・DR青山らによる矯正相談です。実際にマウスピース型矯正装置の説明やメリット・デメリットを確認し、同意を得た上で矯正を始めます。

STEP3

デジタル印象(型取り)

光学式口腔内スキャナーを使ったマウスピースを作るための型取りです。その場でシミュレーションを見ることも可能です。撮影時間は15分程度で、このDATAを使って治療計画をお作りし、マウスピースを作成します。

STEP4

クリンチェック

歯科医師と治療計画を反映した最終的なシミュレーション画像をご確認いただきます。問題がなければその時点からマウスピースの作成に入ります。クリンチェックでOKを出して2ヶ月程度でマウスピースが届きます。

マウスピース矯正の費用

標準治療費両顎66万円(税抜価格60万円)

インビザライン

  • 両顎660,000円〜1,100,000円
  • 税抜価格60万円〜100万円
  • マウスピース矯正
  • 専門診断を受診する場合はプラス税込77,000円

インビザラインGo

  • 両顎440,000円
  • 税抜価格40万円
  • 部分的マウスピース矯正
  • 5番〜5番の矯正で適応には限りがあります

インビザライン エクスプレス

  • 片顎280,500円、両顎359,700円
  • 税抜価格255,000円〜327,000円
  • マウスピース矯正
  • 軽微な部分矯正で、適応には限りがあります

来院ごとの調整料

  • 0円
  • 調整料込みのトータルフィー
  • 3ヶ月に1度程度
  • 矯正以外の治療費は別途必要になります

分割のお支払いについて

アップル歯科クリニックではお支払回数に応じて3つの分割プランを選べます。

アップルらくらく分割プラン

支払回数10回まで(均等分割)

金利0

デンタルローン等を契約せず、医院で分割・お支払いをするプラン

※金利・手数料は発生いたしません。

アップル金利0円プラン

支払回数20回まで(均等分割)

金利0

金利0円でお得にデンタルローンを契約するプラン

※金利・手数料は発生いたしません。

アップルスマイルプラン

支払回数120回まで

実質年率3.2%

ゆとりあるお支払回数でデンタルローンを契約するプラン

※金利・手数料が発生いたします。

その他にも、お手持ちのクレジットカードによる分割払いも可能です。分割手数料等についてはカード会社にお問い合わせください。

マウスピースの材料は厚生労働省の認可を得たものですが、インビザラインは完成物薬機法対象外の矯正歯科装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。

三宮アップル歯科

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