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歯周病のセルフチェックと治療法

歯周病かな?と思ったら

歯周病かな?と思ったら

全世界で最も蔓延している病気としてギネスブックにも載っている歯周病。歯ぐきが腫れぼったい、歯磨き中に血が出てきた、口臭が気になる・・・etc。自分は歯周病かな?と思った時は以下の自己診断を行って歯医者に行くことを検討してみてはいかがでしょうか。

歯周病セルフチェック(複数選択可)
生活のリズムが不規則だと思う
起床時、口の中が粘ついていると感じたことがある
歯ぐきが以前より赤みがかっている気がする
歯ぐきが腫れている・たまに腫れる
歯磨きをすると出血することがある
口臭が気になる、指摘されることがある
歯と歯のすき間が以前より広がった気がする
歯ぐきから膿のようなものが出ることがある
以前より、歯が長くなった気がする
歯が動揺している、ぐらぐら揺れる

合計:
歯周病かな?と思ったら

リスクの合計が 0 の方
今のところ歯周病である可能性は低いです。しかし、歯周病は自覚症状の出にくい病気です。何らかの要因で「歯周病かな?」と思ってこのセルフチェックをされたのであれば、歯周病である可能性はあります。気になる方は歯科医院に検査をしに行きましょう。

リスクの合計が 5 以下の方

軽度の歯肉炎であることが疑われます。軽度であれば歯科医院での歯石取りと歯のクリーニングで改善することが多いです。また、歯磨きとデンタルフロスでしっかり歯垢を取り、規則的な生活を心がけることも悪化を防ぐことが出来ます。

リスクの合計が 10〜15 の方 軽度から中等度の歯周病であることが考えられます。早目に歯科医院へ行って検査と治療を始めましょう。また、喫煙者の場合歯周病の悪化を早めることもありますので禁煙を心がけましょう。

リスクの合計が 20〜60 の方

中等度以上の歯周病であることが考えられます。見た目や口臭も悪化している可能性もあります。放っておくと歯を失う恐れがあるばかりか、1本失うと立て続けに抜けていく可能性がありますので、早急に歯科医院での治療を開始しましょう。

リスクの合計が 65 以上の方
重度の歯周病であることが考えられます。もしかして歯が抜けそう、あるいは歯が抜けてしまっている状態ではありませんか?グラグラの歯がある場合は、歯科医院にいっても抜歯の適用になることもあります。これ以上の悪化を止めるためには歯科医院での治療と、抜歯の有無や可能性がある場合は欠損補綴(歯が抜けた後の治療法)を考える必要もあります。

上記はあくまでセルフチェックです。正しい診断をするには歯科医院での検査が必要です。自分では「大丈夫」と思っていても実は大丈夫でないのが歯周病の怖さの一つ。「どこかで時間を見つけて検査に行こう」と考えておられる方、そのまま考えっぱなしになっていませんか?まずは歯医者を予約して、しっかり検査、早めの治療を行っていきましょう。また、リスクが少しの方も「軽度だから」と安心するのは危険です。歯周病は進行する病気です。例えばガンが見つかって「軽度だからまだいいか」と考える人はいません。軽度だからこそ早めの治療が肝心です。

歯周病の検査法

歯周ポケット検査

歯科医院では歯周病の進行を調べる際、歯周ポケットの深さを測り、歯周病の進行度合いを図ります。

歯周ポケット 進行度合い 状態
正常な歯肉
1〜3mm
正常な歯肉 健康な状態の場合は、歯周ポケットとは呼ばず歯肉溝と呼びます。
歯肉炎
1~3mm
歯肉炎
歯と歯茎の間の溝に歯垢(プラーク)がたまり、歯茎が軽い炎症を起こしています。ポケットの深さは正常な歯肉と変わりません。
軽度歯周病
3〜5mm
軽度歯周病 歯茎の晴れが大きくなり、歯周病菌が歯の周りの組織に侵入し、歯を支えている土台となる骨が破壊され始めました。
プレミアム
4〜6mm
中等度歯周病 炎症がさらに拡大して、歯の周り骨も歯の根の長さの半分近くまで破壊され、歯がぐらつき始めました。歯周ポケットもさらに深くなっています。
重度歯周病
6mm以上
重度歯周病 歯の周りの骨が半分以上破壊され、歯はグラグラです。抜歯が適用されることもあります。

※上記はあくまで目安です。歯周病の進行度は歯周ポケットの深さのみではなく、X線による骨吸収の量を診て歯科医師が総合的に判断します。

歯周病の治療法

1.自分でできる治療法
残念ながら、実際に歯周病に罹患していまっていれば自分だけで治すことは困難です。ただ、軽度の歯肉炎であればセルフケアの質を上げることで改善することがあります。セルフケアの質を上げるためには「磨き残しのないきちんとした歯磨き」「デンタルフロスや歯間ブラシによる歯間の掃除」「洗口剤による予防」などが上げられます。

歯周病って治るの?治らないの?

歯周病って治るの?治らないの?「歯周病は治ります」という歯医者もいれば「歯周病は一度なってしまうと治らない」という歯医者もいます。一体どちらなのでしょうか?厳密に言うと「治る」というよりは「改善」というのがアップル歯科の歯科医師の見解です。 それを治ると捉えるかどうかは患者さんの治療後の感じ方であるのではないでしょうか?痛みや腫れが治まれば「治った」と感じる方もおられますし、抜歯になりインプラントを入れたことにより「前より良くなった」と感じる人もいます。反対に「痛みや腫れは落ち着いたが、痩せた歯ぐきや抜けた歯は戻らない」と、完治はしていないと感じる方もおられます。ただ、いずれにしてもほとんどの方が、治療することによって悩みを解決できたと喜ばれる場合がほとんどです。歯周病が主訴で歯医者に来られる患者さんのほとんどは「歯ぐきの腫れや痛み・退化」「口臭」「歯のぐらつきや抜歯」がほとんどです。それらの主訴を解決することを治療と呼ぶのであれば「治る」という表現も当てはまらなくもないとは思います。つまり、歯周病に関しては「治る」「治らない」という議論よりも「今より良くなるか」「悪くなるのを待つのか」という考え方にすれば、治療をするかどうかは決めやすいのではない出ようか。



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