アップル歯科にご相談ください。当院では予防歯科の観点からも、矯正治療に力を入れています。(歯並び・咬み合わせが良くなると、むし歯や歯周病のリスクを下げることができます)
マウスピース矯正は | 矯正歯科治療を専門に行う歯科医師・ アラインテクノロジー社クリニカルスピーカーの松岡伸也先生の診断も受けられます |
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矯正装置は | 部分タイプ(両顎40万※税込44万円)のインビザラインGo、全顎タイプ(両顎60〜100万※税込66〜110万円)、その他アソアライナーなど、複数導入しています。 |
シミュレーション | iTero5Dという光学式スキャナーで、当日診れるシミュレーションをご覧いただくことも可能です。 |
歯並び相談は | お気軽にご利用ください。 |
場所は | 神戸市中央区琴ノ緒町5丁目2−2 三信ビル 3階(JR三宮駅より北へ徒歩1分)、各線三宮駅より徒歩3分 |
ご予約は | お電話もしくはWEB予約(初めての方専用)からお待ちしております |
※マウスピース型矯正装置(インビザライン)はアメリカのアラインテクノロジー社より提供されている、カスタムメイドの矯正装置で、インビザライン・ジャパン株式会社を介して入手しています。インビザライン・システムは、FDA(アメリカ食品医薬品局)の医療機器として認証を受けています。
※マウスピースの材料は厚生労働省の認可を得たものですが、マウスピース型矯正装置(インビザライン)は薬機法の承認を受けていない矯正歯科装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。日本国内にはマウスピース型矯正装置として薬機法の承認を受けているものも存在します。
矯正を検討されている方の多くの障壁となるのが、矯正装置の見た目の問題。近年では透明の装置やワイヤーなども出てきて、一般的なマルチブラケット装置でも目立ちにくくはなってきました。しかし、歯の表側に装置やワイヤーを着けると結局の所矯正装置が見えてしまうのは致し方ありません。そのため、接客業や人前に立つお仕事の方からすると、ほんの数年といえども矯正に踏み切れないという方も多くおられます。
当院がそんな方にご提案するのが「マウスピース型」の矯正装置です。このマウスピース型の矯正装置は、透明で目立ちにくく、ワイヤーも使いません。いざというときには取り外しも可能なため、矯正用のマルチブラケット装置の見た目に難色がある方にも「目立たない」「ほとんど気づかれない」と喜ばれている装置です。
当院のマウスピース型矯正装置は実績からアライン・テクノロジー社のインビザラインシステムを利用しています。
以下で説明するマウスピース型矯正装置はインビザラインシステムを前提とした説明になります。
当院でのマウスピース型矯正装置は「インビザライン」というアメリカ生まれの矯正システムです。マウスピースは透明で薄く、目立ちにくく気づかれにくい仕様です。 矯正装置の見た目が気になる人も始めやすい矯正です。
「目立ちにくい」という点では、歯の裏側につける舌側矯正と比較されることもありますが、裏側矯正の場合舌にマルチブラケット装置が当たるため、発音に支障が出る場合があります。 マウスピース型矯正装置も着用中は歯の隙間から空気が抜けないため多少発音に影響は出ることもありますが、数日で慣れ、影響のない程度の滑舌になることがほとんどです。
従来のマルチブラケット装置はブラケットという器具を歯に付けて、そこにワイヤーを通して引っ張ることで歯を動かしてきました。このマウスピース型矯正装置は一般的なブラケット矯正で使用するワイヤーを使用しません。
そのためワイヤーで引っ張られる痛みが生じることが人によっては苦痛となっていましたが、マウスピース型矯正装置はこのワイヤー自体がありませんので、ワイヤーを使う矯正に比べて痛みが少ないことも特徴の一つです。
ブラケットを使う矯正は、その複雑な形状からブラッシングが難しく、歯のお手入れが大変になることも患者さんを悩ます一つの要因となります。マウスピース型矯正装置は取り外しが可能な矯正ですから、歯磨き時は通常と同じブラッシング方法でお手入れが可能です。
ただし、ブラッシングの後は歯にマウスピースをかぶせてしまいますので、磨き残しや汚れが付着していると、むし歯等の原因となります。歯科医師や歯科衛生士の指示に従い、正しいブラッシング方法を身に着けて下さい。
インビザラインのマウスピースを作る工程の前に、クリンチェックというシミュレーション画像を見ていただきます。このクリンチェックは、歯がどのようにして動くかをご自身の目で確認いただける3Dシミュレーションです。
何枚のマウスピースでどのように変わっていくのか、おおよその目処が分かるため、治療後の自身の歯並びを確認出来るシステムです。
通常のマルチブラケット装置の場合、通院回数はおよそ1〜2ヶ月に1回。歯の動きが安定するまではほぼ毎月歯科医師による調整が必要で、その都度調整費(税込5,500円)が必要です。
それに対しマウスピース型矯正装置の場合、通院回数は2〜3ヶ月に1回、調整費も込の費用(トータルフィー)となっていますので、わかりやすい費用体系となっています。
費用・通院など、矯正治療開始後の心配事や不安が少ないことも当院のマウスピース矯正治療の特徴の一つです。
20時間以上を目指しましょう。1日の装着時間が17時間を下回ると次回のマウスピースが合わなくなります。マウスピースが合わなくなった場合は、再度印象(型取り)を行い、新しいピースが到着するまでの間治療は停滞してしまいます。
食事の際は、マウスピースを外してお召し上がり下さい。お食事が終わりましたら歯を磨いて、再びマウスピースを装着して頂きます。完食時もマウスピースは外します。お飲み物はお水やお茶程度であれば着けたままお飲み頂けますが、糖分が含まれているものを飲まれる際はピースを外して飲んでいただくことをお薦めいたします。
マウスピースは2週間使用すれば次のものをご使用下さい。一つのマウスピースで動く距離は0.25mmですので、1回2週間の利用で0.25mmずつ動く計算で全てのマウスピースが作られていきます。 マウスピースが破れた場合や穴があいた場合などは、担当の歯科医師の指示を仰いで下さい。
STEP1
まずは相談にお越しください。最初に矯正に必要なパノラマレントゲン・セファロなどの資料を撮り、それを診ながら歯科医師が診断していきます。
STEP2
矯正歯科治療を専門に行う歯科医師のDR杉山・DR青山らによる矯正専門相談です。実際にマウスピース型矯正装置の説明やメリット・デメリットを確認し、同意を得た上で矯正を始めます。
STEP3
光学式口腔内スキャナーを使ったマウスピースを作るための型取りです。その場でシミュレーションを見ることも可能です。撮影時間は15分程度で、このDATAを使って治療計画をお作りし、マウスピースを作成します。
STEP4
歯科医師と治療計画を反映した最終的なシミュレーション画像をご確認いただきます。問題がなければその時点からマウスピースの作成に入ります。クリンチェックでOKを出して2ヶ月程度でマウスピースが届きます。
標準治療費両顎66万円(税抜価格60万円)
アップル歯科クリニックではお支払回数に応じて3つの分割プランを選べます。
支払回数10回まで(均等分割)
金利0円
デンタルローン等を契約せず、医院で分割・お支払いをするプラン
※金利・手数料は発生いたしません。
支払回数20回まで(均等分割)
金利0円
金利0円でお得にデンタルローンを契約するプラン
※金利・手数料は発生いたしません。
支払回数120回まで
実質年率3.2%
ゆとりあるお支払回数でデンタルローンを契約するプラン
※金利・手数料が発生いたします。
その他にも、お手持ちのクレジットカードによる分割払いも可能です。分割手数料等についてはカード会社にお問い合わせください。
三宮アップル歯科
曜日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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診療開始 | 9:30 | 9:30 | 9:30 | 9:30 | 9:30 | 9:30 |
診療終了 | 18:30 | 18:30 | 13:00 | 18:30 | 18:30 | 17:00 |
※日曜・祝日診療は右記診療カレンダーをご覧下さい。
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | ||||||||||||||
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休診日
日曜・祝日診療
13時迄
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