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咬み合わせの力から周りの歯を守る予防的インプラント

40代 男性

右下6番の歯が抜歯になり、義歯をされていましたが、突然隣の歯(右下7番)が痛くなりご来院された患者様です。義歯に関しては1年間違和感なく使い続けてこられたそうですが、実はこの痛みの犯人は、義歯によるものでした。 もともと咬合力(噛み合う力)の強い方で、その強い咬合力でくいしばることにより、技師になった部分の歯が負担していた力も、周りの歯が支えることになったため、オーバーワークで耐えられなくなったのです。7番の歯にはクラック(ヒビ)が入り、歯髄炎を起こしておられました。 結局拔随(神経を取る治療)となりましたが、また入れ歯にすると同じ結果になることが予想されましたので、相談の上インプラント治療をおこなこととなりました。

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義歯による欠損補綴は悪い治療ではありません。ただ、治療期間も短く費用も抑えられる反面、こちらの患者様のように咬合力や食いしばりが強い方の場合、支え合っていた力の負担のバランスが壊れ、周りの歯を破壊してしまうこともあります。 インプラントは、独立して一本の歯と同程度の役割を担うことができるため、同様の患者様に対しては適した治療であったと考えられます。

インプラント治療は、機能性や清掃性だけではなく、咬み合わせの力から他の歯を守る「予防的な役割」においても優れた治療です。咬合が強い、食いしばりが強いという方は、欠損補綴の際、ぜひカウンセリングに耳を傾けてください。

行った治療の内容:インプラント治療

インプラント治療には以下のようなリスクを伴う可能性があります
一時的な唇、舌、頬、歯肉そして歯牙の感覚マヒ、近接歯牙・顎・上顎洞・鼻腔に対する炎症・疼痛・過敏症・組織治癒の遅延及び顔面部の内出血、傷口の腫れ、骨量不足による追加の費用、処方薬による副作用(吐き気、めまい、眠気、咳、お腹が緩くなる等)、1㎜以下の歯の移動、インプラントの脱落等。
※インプラントの耐久性は、天然歯同様、口腔衛生状態(喫煙の有無、喫煙者の協力度、咬合力、咬み合わせ、骨量、歯肉量、歯磨き、メンテナンス)により変化します。
※成長過程にある方、免疫不全や1型糖尿病の方、放射線治療を受けられている方、ホルモン治療を受けられている方は治療出来ない場合があります。

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咬み合わせの力から周りの歯を守る予防的インプラント | 更新日: 2018年7月19日 | by 三宮アップル歯科


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